今日はこのブログのタイトルとは異なるのですが


お舅さんのことについて書いてみようと思います。


私はお舅さんは大好きです。


というのも、姑とやりあっているときでもお舅さんは私の見方についてくれるのです。


例えばアレルギーのことで姑が何か言うと


「○○(私の名前)が、ちゃんと考えてやっているんだからお前が口を挟むことじゃない!」


とか、ちゃんと姑に言ってくれるのです。


食べ物に関しても、アレルギーを理解しようとしてくれているのがわかるのです。


子供たちもとっても舅にはなついています。


なので旦那の実家に帰ると子供たちはじーちゃんと遊ぶのを楽しみにしています。


それにお舅さんは私のことを○○と呼び捨てで呼んでくれるのです。


最初はとまどいもありましたが、本当に娘のように扱ってくれているのだな~と


思えます。(実の親にも呼び捨てで呼ばれたことはないのですが(*^▽^*))


ちなみに姑は私のことをさんづけで呼びます。


お舅さんがいるから旦那の実家にもなんとか帰れるというのがあります。


先日同居の話が出ましたが、お舅さんだけならいっしょに暮らせるかな~とも思ってます。


姑とは絶対に無理ですけど・・・・


次回はまたタイトル通りに書いてみますね。



つづく・・・・






みなさんの実家は自分や孫たちが泊まりにいくということになったら

 

布団を干してくれませんか?


うちの義母は絶対に干してくれません。


それで何度もめたことか・・・・


以前どうしても泊まりで義母の家に行かなければならないことがありました。


なので子供たちが喘息があることを伝え


布団を干してほしいことをお願いしました。


すると・・・・


「私はもう年だから布団干すのが大変なのよね~!」


ここで私だって子供の喘息がかかっているのだから諦めるわけにはいきません。


「行く当日が晴れていれば自分たちで干せるんですけど晴れてるとは限らないので

一度干しておいてもらえないでしょうか?」


すると義母は


「そんなにあなたが神経質になっているから子供たちも喘息なんかになっちゃうのよ!


布団が干したければ泊まる前の晴れている日にこっちにきて自分で干していきなさい!」


は~・・・・?


ここから義母の家まで車で4時間!


4時間かけて布団を干しに行ってまた帰れとおっしゃるのか・・・・


このやりとりは毎年のように繰り広げられていたのですが


旦那と相談した結果


もう義母の家には泊まりに行かない!


どんなときでも日帰り!


ということになりました。


ちょうどうちと義母の間くらいに私の実家があるので


日帰りできないときには必ず私の実家に泊まる事にしています。


神経質だから喘息になるっていう考えを持っている間は


絶対に泊まれないし、食物アレルギーも神経質になりすぎていると


言っている間はなるべくなら一緒に食事もとりたくないと思っているtayumaなのでした。


続く・・・・

これまた最近の話になるのですが


長男が小学校入学のさい、お祝いを義父母からいただきました。


その額10万円!


これはもらいすぎなのでは・・・と思ったのですが


旦那様がいうには長男は跡取りで大事にされているからいいのだとか・・・


そして次男今年の4月に小学校へ入学となります。


お正月に義父母宅へ伺うと


「これ次男の小学校入学のお祝いね」


をご祝儀袋を渡されました。


私も


「よかったね~、これでランドセル買おうか」


と次男に言いました。


すると義母は


「それじゃ~買えないから」


え?


長男は10万だったけど・・・・


次男はいったいいくらなの?



その場であけるわけにはいかないので


帰ってきて中身を見てみると


1万!


そりゃ~ランドセルだって買えません・・・・


こんなに金額に差があるなんてびっくりでした。


長男は大事と言われていますが


実際の扱いは大事じゃないところがこれまた私には理解できない・・・・



続く・・・・・



2003年3月6日めでたく三男が誕生しました。


そして5日後義父母が病院にお見舞いにきました。


すると・・・・・


義母はいきなり


「三人目だからお祝いはあげないから・・・

そのかわり新しいおくるみをかってきたからね。

色は黄色にしたのよ!

4人目は女の子かもしれないからね~」


はい?


私は3人とも帝王切開で出産しているので

3人が限界だということを伝えると


「昔の人だって帝王切開で3人産めたんだから

今の医学で3人までってことはないでしょ!」


えっ・・・・・


一応病院のほうで3人まででそれ以上だと妊娠中に子宮破裂を起こす

可能性があることを伝えました。


「大丈夫よ!」


義母よ!

私の体を何だと思っているのだ!

自分は2人しか産んでいないのに

なぜ私が4人も産まなくてはならないのだ!


ということで三男はお祝いももらえず

女の子ではなかったというのが義母は不満らしく

かわいいとも言ってもらえなかったのです・・・


続く・・・・・

これは去年の話になるのですが


義母からの1本の電話が


「法事があるのでこっちに帰ってきて」


ここまではよかった・・・・


そして帰ると(もちろん日帰りで)


慌しくお寺へ向いました。


そるとそこには準備をしている間食べてもいいお菓子がおいてあったのです。


もちろん成分表などはあるわけもなく


こちら側で子供たちが食べれるお菓子をピックアップするしかなかったんです。


次男、卵、バナナがだめなので

おせんべいなら食べられるだろうと思い次男に渡しました。


三男、えび、かにがだめなのでビスケットらしきものを渡しましたが、

三男がおせんべいを食べたいと言ったのです。


でもおせんべいにはたまにえびのエキスが入っている場合があるので

やはり成分表を見ないとあたえられないと思い

三男を主人と説得していると


義母が


「好きなものを食べさせてあげればいいじゃない!」


え????

好きなもの食べて死んじゃったらどうするんですか???


おせんべいにはまれにえびエキスが入っていることを説明すると


「まれにでしょ!大丈夫よ!食べたいものを食べるのが1番いいのよ!」


はぁ~これだから食物アレルギーを理解していない人は嫌!


そんなこんなでやりとりをしていると法事の支度ができたということで

三男はお菓子を口にすることなかったんです。



そして法事が終わるとちょうどお昼時!


お昼の席をもうけてるというのでそこに向いました。






するとそこには子供たち用のお子様ランチが並んでいるではありませんか・・・・


しかも次男の食べられないものばかりのお子様ランチが・・・・・




かわいそうに次男だけその場でとりあえず食べられるものを頼んで

みんなが食べ始めているのに一人だけぽつんと座ったまま・・・・


最初に聞いてくれれば何が食べれるのかをちゃんと義母に言ったのに

義母の勝手な思い込み


きっと食べられるはず・・・・・


が、結局はすべて食べられないもの・・・・


次男はみんなが食べているのを見ていても何も文句も言わず

自分の食べれるものが出てくるのをひたすら待っていました。


本当に食物アレルギーのことは理解してもらえてないのね~


というわけでまた徐々にさかのぼりながら書いていきたいと思います。

今日は義母から電話があったのでそれを載せちゃおうと思います。


突然の電話で私も主人もびっくり!


今義父母はお店をやっているのですが

そのお店をたたむことにしたらしいのです。


そこまではよかったのですが・・・


「店をたたむからこっちに帰ってらっしゃい!」


え?


主人も私もびっくり!


だって主人は会社があるんですよ。


実家から会社は絶対に通えないんですよ!


それをわかっていてこの義母は言っているのか・・・・


何を考えているのかわからないんです。


きっぱりと主人は断りました。


当たり前なんですけどね( ̄▽+ ̄*)



っていうか同居なんて絶対にありえないでしょ!


食物アレルギーのことも相変わらず理解してもらえてないのに

それで同居なんて怖くてできませ~ん!




今まで更新ができなかったのは


何故かここに私自身がログインできなかったんです。


でも子供たちのパソコンからログインしたらできたので

これからは更新していけると思います。


どうぞよろしくお願いします。

さて、長男は泣いても抱っこされずにすごし、そしてすぐに次男誕生となりました。


次男を出産し、その病院に義母、義父がやってきました。

「また男の子だったのね~。

2人目だしお祝いも半分だから!」

えっ!ちょっとびっくり!

孫に1人目2人目って順位をつけちゃうのね~って感じでした。

ま~田舎のほうだし長男はあととりだしっていう考えがあるんだろうな~って感じでした。


そしてこの次男は生後6ヶ月で(離乳食を始めるとき)卵除去食ということになりました。

かなりの重度で卵はしばらく食べられないと病院側から言われました。


そして義母の家に遊びに行き食物アレルギーのことを説明し、

次男は卵が食べられないことを告げました。


すると義母は

「病院がわるいのよ!そんなに神経質にならなくたって大丈夫よ!」

私は、はぁ~って感じでした。

そして義母は何をしたかというと・・・




何が入っているかわからないお菓子をしゃぶらせていたんです!

いつもはあまり怒らない旦那もぶちきれました。

「除去しなきゃいけないくらいアレルギー反応が強いのに

わけのわからないものを口に入れるな~!!!」

と、旦那は義母の手を蹴飛ばしたのです。


義母は怒り「もう二度とこの家にこなくていいから!」

と叫びました。


でも食物アレルギーのお子さんをおもちの方ならわけのわからないものほど

危険だということはわかっていただけると思います。


結局この後義父に蹴飛ばした旦那が悪いから2人で謝ってきなさいということで

ことは収まりましたが、

その後も会うたびに

「卵はまだ食べれないの!ちゃんと病院連れて行っているの!

神経質になりすぎているんじゃないの!」

と攻め立てられています。


食物アレルギーはほんの些細なことでも命を落とすこともあるんです。

これをいくら説明してもわかってもらえない義母・・・

それはいまでも同じです。



次男が1歳のお誕生日を迎えたとき誕生日プレゼントが義母から届きました。


しかし長男の誕生日には一度もプレゼントが届いたことがないのです・・・

長男だから、長男だからというわりにはかわいがられていない孫なのです。

まだこの頃は長男も何故という疑問がわかなかったんでしょう。

さすがに去年の7歳の長男の誕生日に何も届かなかったときには

電話して

「どうして次男や三男には誕生日プレゼントがちゃんと届いて

自分のときには届かないの?」

と、義母を長男は攻め立てていました。


親としては孫は全員かわいがってほしいと思うのが当たり前だと思うのですが・・・

間違っているでしょうか?

この間の続きを書くことにしましょう。


夕飯の支度をして私たちだけで食べることにしました。


もちろん義母と義父の分も作ってはあります。


でも前回書いたとおり飲食業をしているので一緒に食べるということは

できないので先に食べました。


そして食べ終わり子供も寝てしまったので

お店を手伝おうと厨房のほうへ下りていき


「子供も寝たのでお店のほう手伝いましょうか?」

と義母に声をかけたところ


「いいわよ、別に、大丈夫だから・・・」

と返事が返ってきました。


でもお店は忙しそうだし、洗い物だけでも手伝おうかと思い

もう一度声をかけてみましたが、


「あなたは子供の面倒をみてればいいから」

とかえってきました・・・


やっぱり他人に厨房をいじられるのは嫌なのかな~と

思い上に上がっていこうとするとそこに

近所のおばさんが厨房に入ってきて(食事をしに来ていたらしい)


「こんなに忙しいのにお嫁さんは手伝ってくれないの~!」

と食べ終わったものなどを流しの中に入れた。


すると義母は

「そうなのよ!うちの嫁は気が利かないからわからないんでしょ!」

と、私が側にいることもわかっているのに大きな声でそのおばさんに

言い放った。


私は2度も手伝いましょうか?と声をかけたのに

こんな言われ方はあるのか!と激怒しながら上にあがっていき

旦那に愚痴った。


初めての実家へのお泊りでこんな感じでした。

なぜこんな仕打ちをうけなきゃいけないのか・・・


続きはまたこの次に・・・・

さて、結婚式も終わり新婚旅行は2人でラブラブモードでした。


その後お土産とかを届けに旦那の実家に行ったりしたのですが

泊まることはせずに日帰りしてました。


そして長男が産まれ初めての旦那実家にお泊りすることに・・・


そこでのことです。


旦那の実家は飲食業をやっているので

夕飯とかは自分で作ることに・・・


なので夕飯のお買い物に行くことになったんです。

でもまだ長男は小さかったし寝ていたので

義母に頼んで私と旦那2人で買い物に行くことにしたんです。


買い物といっても、ものの40分~50分くらいでした。


帰ってくると2階で長男が大泣きなんです!


何事かと思い義母に聞いてみると


「赤ちゃんは泣くのが仕事なんだから泣かせておいても大丈夫よ!」

へ???


初孫なのにかわいくないのかしら?


私の頭の中は?だらけ・・・


2階に上がってみると本当に大泣きでシーツもびっしょりって感じでした。

いったいいつから泣きっぱなしだったのだろう・・・


ちょっと抱っこしてあげれば泣き止むのに・・・


子供より孫のほうがかわいいと世間では言うけれど義母には

きっと関係ないんだ・・・と思いました。


さらに追い討ちをかけるように夜にも義母のいじめが

ありましたよ・・・


またそれは後日書きますね。

さていよいよ結婚式の話にいきましょう。


当日マイクロバスで旦那の親戚一同やってきました。


司会者と最終打ち合わせを式前にやっていると

そこへ義母がやってきて

「私たち余興をやるからその時間をとってちょうだいね!」

私と旦那は目が点!


親や親戚って式のときは後ろのほうの席で

友達や同僚、上司などが前のほうの席で

余興などもやってくれるものですよね?


親が何かをするっていうことはめったにないことではないのでしょうか?


そして式は始まり、披露宴へ・・・


そこでは予定外のことがたくさんありました。

飛び入りで旦那の親戚がカラオケを歌う、歌う・・・

それだけでもかなり時間が押していたのに、

余興の最後で義母のお琴!


司会者の人が

「では最後に旦那様のお母様とそのお友達による

お琴を3曲」

旦那と私は目を合わせ同時に

「3曲!!!」

そうです、私たちがいない間に司会者の人に

勝手に1曲から3曲へと変更していたのです。


そして旦那の親戚一同はその曲に合わせてみんな立ち上がり

なんと踊りだしたのです(T∇T) ウウウ


私が思い描いていた披露宴とはほど遠いものになったことは

いうまでもありません。


披露宴はなんと2時間の予定が4時間近くもかかったのです・・・

はっきりいって疲れました。


2次会も時間変更をよぎなくされました。


さてその後のことはまた次回ということで・・・

こんなの序の口といったところです・・・