何あの子
めんどくさいよね
だから、仲間はずれにされるんだよ
やっぱり、そういう子なんだ
馴染めてないよね
折角入れてあげようと思ったのに
柔軟性がないよね
臨機応変に対応できないよね
2つのこと同時にできないよね
コミュニケーションに障害あるよね
適応できない子ってやっぱり
ちょっと普通とは違うよね
仲間に入れてあげようと思ったけど
いいや
来たくないんでしょ?
じゃあ、いいですよ~
変だね~あの子
いつもお母さんが私の隣で
そういう子を見てこんな感じのこと言ってた
それを横で聞いて
やばい
私だ
もっと普通にならないと
お母さんに嫌われちゃう
そう思って普通になろう
変って思われない子になろう
他人から見て
あの子ええやんって思ってもらえる
直ぐに仲間に入れてもらえる
恥ずかしくない人になろうとした
実際は
そうなろうと思いすぎて
無口で怖がりでオドオドした
一般的にみんなの言う普通というか
…まぁ、それも普通じゃないよね?
って感じになってた(笑)
コミュニケーション能力もないというか
なんだろう
気配りとか出来ないしやりたくない
やる意味もわからない
ボーッとしてたい話に入りたくない
まず、集団の中に居たくない
本当に面白いことしか
反応できない
リアクションとってもぎこちなくなる
でも
本当に面白いことはリアクションできる
後輩大嫌い
教えたくない
(本当に好きなこと以外は)
頼りないしおっちょこちょいだけど
なめられたくない
喋りたい時しか喋りたくないし
てか喋れない
笑いたい時しか笑いたくない
てか笑えない
ムスッとして
自分から楽しもうとしなさいよ!
楽しもうとしなきゃ楽しめないじゃない
そう言われて育ってきた
でも、無理なんだよ
嫌いなことは無理矢理楽しめない
心がわかってる
好きなことなら勝手に動いてる
周りの人のために
無理矢理笑顔を作るのは
自分にとっては
寿命を縮めること
本当の自分をさらけ出すと
めちゃくちゃ嫌われるし
人も離れて行くだろうなぁ
上っ面な関係は嫌いで
盛り上がって仲良くなろうぜ!
みたいな人達とはどう頑張っても
打ち解けられない
待ち時間とかに無駄に喋る人達と
一緒にいるとゾクゾクする
私には人を思いやる気持ちがある
でも、ない時もある
自分の余裕がない時とか
もひとつ言えば
思いやる気持ちがないと言う人が
いてもいいと思う
私は嫌だけど(笑)
とにかく色んなルールに縛られてる
こうでなければならない!
こうでなければ人としてダメだ!
こうしてないと社会不適合者だ!
みたいな
小学生の頃はそんなこと考えてたかな?
音楽が好きだから中学生になったら
吹奏楽部に入るんだ!
なんの疑いもなくそう思ってた
人間の成長って素晴らしいけど怖い
いろんな恐れが生まれていくし
ブレーキもできる
嫌われてもいいって思うのは
こんなにも怖いことなんだな
1人になってもいいって思うことも
こんなにも怖いことなんだな
もうどうだっていいか
人にどう見られようが
そう思うけど
今までしてきたことと、逆のことだから
なかなか無理なんだよね
でも、続けること
練習していくこと
小さな挑戦を重ねること
何があっても大丈夫だということ
自分を生きて
嫌われても
笑われても
変に思われても
怒られても
それは間違ってると言われても
出て行けと言われても
誰も認めてくれなくても
自分を信じるというのと
自分が自分をわかってあげること
これで大丈夫だよって言ってあげること
自分を大切にすること
これでいいんだよ
こんなんでいいんだよ
普通じゃなくても
めちゃくちゃ変子でいいんだよ
好かれなくていい
優しくしてくれる人を嫌ってもいい
受け入れようとしてくれてる人達から
抜けてもいい
私でないなら
そこにいなくてもいい
簡単、心が落ち着くかどうな
心が楽しいかどうか
心がそこに居たいと思ってるかどうか
今楽しいか
心が笑ってるか
逃げたけりゃ逃げたらいい
勇気出さなきゃいけない(と思ってる)
場面で出せなくていい
逃げていい文句言っていい
今、文句言っちゃダメって
猛烈に思ってることに気づいたから
文句言ってもいい
にする
言っちゃえ!文句!
スネ夫になっちゃえ
スネ夫のことも猛烈に拒否してるから
スネ夫大っ嫌い
なりたくない
でもなってもいい
みんなのイメージぶち壊してもいい
簡単なことさ
Just be myselfなだけ
それだけ
自分で自分の理想をつくるから
そうじゃない時しんどくなる
ただいま私はオカリナを吹きたい
怒りながらでも
泣きながらでも
笑いながらでも
真顔でも
どんな姿でもオカリナを吹いてもいい



そういえば
昔引出しにオカリナがあったことを
思い出して
今あるかな~
とガサゴソしたらあった





