風邪っぴき息子さん、あのあとも変わらずもうひどくてひどくて、別の病気が隠れてる可能性などもふくめ一度受診かな?ってところまでいき。
先生の指示で抗生剤を一晩飲んで、翌日、臨時往診に先生が来てくれた。
その先生が神様だった
来るなり、呼吸器の設定を少し変えてくれた。
圧をほんの少し高くしただけとのこと。
それだけ、たったそれだけで。
なんと、鼻水の垂れ込みが激減し、心拍数、呼吸数ともに10ほど少なくなった=楽になった。
ま、魔法、ふたたび。(前に退院直後にも別の先生だが似たようなことがあった)
たったこれだけで楽になるなんて
訪問診療所の先生方、今までいろんな方にお世話になってるけれど、やはり全員このような対応が出来るわけではなく。
呼吸器に詳しい先生の、長年の経験によって為せる技なんだと思う。
それくらい、呼吸器って難しいんだろうな。
お守り代わりに、と、病院に紹介状も書いておいていってくれた。
呼吸器の設定変えたからと、そのまましばらく一緒に様子見てくださり、お腹マッサージの方法教えてくれたり、お姉ちゃんが隣で見ていたYouTubeにも反応してたくさん話しかけてくれて、素敵すぎた!スキ!!
その日からどんどん元気になる息子。
今も鼻ちょうちん率高いが、一時まったく飲めなくなっていたミルクもようやくたくさん飲めるように戻り、中断していた離乳食も再開
本当によかった~。
そしてそして、タイトルの、
声
今回の風邪をきっかけに、声が出せるようになってきた



今まで、寝てるときに、猫がないているような、「ふにゃ~」という声が漏れることはよくあった。
でも、自分から声を出そうとすることはなくて。
呼吸器ついてるけど普段から鼻呼吸している息子は、今回風邪ひいて、鼻詰まって、鼻呼吸がうまくできなかったのかな?
なにかのタイミングでかすれ声がでて。
「うぉー!声でたじゃん!すごーい!」
と母はしゃいでたら、面白いと思ってくれたのか、それから声を出そうと何度もやってくれて。
いまは、
「○○(息子の名前)、あー」
と言うと、
「あー
」とかすれ声だけど返事してくれるように。泣泣
息子のちゃんとした声は、産まれて直後の一度しか聞いたことがなく、もはや記憶にもなかったので。
産まれて数時間後には救急車で病院に搬送され、再会したときには寝ていて、その後すぐ手術だった。
抜管後、次の手術までの1週間は声がきけたはずだが、ガリガリで体力のない息子は面会中、寝てるか、起きてても泣くことはなく、声は聞けなかった。
1週間後、手術を受けてからはずっと挿管、そして気管切開だったから。
退院して、お隣さんちから聞こえてくる赤ちゃんの泣き声とか、当たり前に聞こえてくる声が、羨ましくてたまらなかった~。
声ひとつで感動できるんだから、これからいろんな感動がもっと待ってるに違いない!
これも地味に感動。
最後はふたりで大号泣。笑
(お姉ちゃん、シャツでてる!はずかし!)
なんやかんや普通に過ごせていることに、これまた感謝。
すべて、関わってくれているまわりの方々のおかげです。

