以前も書いたかもしれませんが・・・私は24歳くらいから卵巣に痛みを覚え、
25歳で診察を受け、27歳には卵巣チョコレート嚢腫の手術をしています。
いろいろな人々の記事を読み、ふと思い出しました。
すっかり忘れてた・・・![]()
私の卵巣機能低下した原因。
その時も、妊娠はしにくいかもしれないって言われた。
まだまだ若い27歳で。
そして32歳で何気なくAMHを測った時、すでに1は切っていた。
そして昨日は0.1にまで落ちた。
0で閉経。
私は昨年結婚しました。
だからまだ妊活歴は短い。
ってゆーかほぼしてないです。
データ取りばかりですね![]()
タイミングも合わせたのは2回![]()
私は上記の子宮内膜症を忘れていたくらいだから、
妊娠への想いも薄かった。
妊娠というより、子宮頸がんがずっとひっかかってて・・・
3a~2の繰り返しだったから、病気の進行を見に婦人科にいくことばかり。
若いころから、
子供=めんどくさいもの。やっかいなもの。
そんな風に思って生きてきた私。
でもどうして子どもが欲しくなったかと言えば・・・
やはり、主人と出会ったことが大きいと思う。
主人は優しくて、私のことや私の母のこと、生きているうちは猫さんのことを
たっくさん考えてくれる人です。
経済的には頼りない面は否めないけれども、それでも精神的に私は
主人に頼っていることは間違いない。
そんな主人と出会い、特に劇的に恋をしたわけではないけれど、
一緒に居て落ち着く。
だから今、結婚しています。
これまでの恋愛では芽生えなかった感情。
「この人の子供なら生みたい。この人なら子育ても一緒に楽しんでくれるだろう。」
結婚してからは特にその感情が強まっていき・・・
それなのに、そうなれない自分の身体の状態にどんどん苦しくなってきました。
周りができちゃった結婚、高齢での自然妊娠等等・・・
どうして私にはできないの?
というより、どうしてできそうにないの?って感じでした。
基礎体温もバラバラのジグザグ。
高温期はほぼ続かない。
ほっとくと、ここ1年は生理がとまってしまう。
PMSは強まるばかり。。。
昨日の結果を受け、彼からLINEで下記の画像が送られてきました。
二人にみたてて買った箸置き。
ミーとムーミン。
”仲良し”
そうだよね。
二人で仲良く。
もういろいろなデータはとったから。
あとは体質改善に重点を置きます。
まだまだこれからですよね![]()
