T字剃刀を頑なに握りしめてるのには戸惑いましたが、Hは剃り終わると落ち着いた表情にもどりましたので、お風呂を上がってことを始めることにしました。


よっぽど無精髭状態を見られるのがいやだったんでしょう。



ベッドで全身愛撫からクン◯とひと通り責めたあと、手マンをしようとアソコに指を入れようとすると指先くらいしか入りません。


「??」


下側に押し気味に入れようとしても、どうしても第一関節が引っかかって止まってしまいます。


「指は入らないの、、」


「アレなら入るんだけど。」


「💦💦」


その時は解せなかったんですが、今なら何となくわかります。


私の推論では極端な前ツキなんだと思います。


たぶん前過ぎて膣口が恥骨の端の位置にかかっているので指の関節が恥骨に引っかかるのでしょう。


きっとバイブも入らないと思います。


それ以上進まないのでアレを入れてみることにしました。


「ピル飲んでるの?」


「うん」


「ズブリッ!!」


「あっ、あ〜〜!!💕」


問答無用です。


入りました。


骨がないと入るんだ🤔


しかし、恥骨に圧迫されて少し痛い。ペニスの付け根の背に直交して、膣壁の薄い粘膜を隔てて切れの悪い刃物が押し付けられているようです。


聞くところによると、若いうちは筋力があるので後ろツキが多く、年をとるとともにだんだん前ツキになっていくようです。


ただ、若い人でも前ツキはいます。


最近よく会っているF子もやや前ツキです。


正常◯はスムーズに入りますが、


基本的にバックは角度が合わない。


なんとなくしっくりこないので、騎乗◯に体勢を変えました。


下から子宮をガンガン突き上げるとHは


「アーッ!アーッ!」


と泣いてるような表情で叫び声を上げます。


最後は正常◯に戻ってゴムをつけてフィニッシュに向かいます。


「愛人になってよ!専属の。」


「うん」


そのまま激しく腰を振って射精をしました。


生でできる子は貴重ですから!