最近睡眠の質が悪く、夜に何度も起きてしまいます。年だからと言えばそれまでですけど、、
ただ昨夜は朝まで爆睡。
なぜかと言うとF子と会ったから。
🪿
先日Cと会った際に、私のシモの不調で次回会えるかどうかわからんよ。
と言ったら、早速翌日、
「今後もお会いできたらうれしいですけど、けっこう厳しい感じですか？」
と確認のLINEがきました。
「食事ならいいけど、あっちはあんまり調子よくないかも。もちろん他の人のことはとやかく言わないです。」
「そうなんですね、、、」
「食事だけでもまた会いたいです。」
「わかった」
という訳でCには申し訳ないけど、定期を外させてもらいました。
🪿
浴槽のお湯の中でF子の乳首を指先で弄びながら、
「もうラブホも来るのも10回超えたな！」
「うん」
今回は中5日です。
「これはもうすでに愛人と言っていいんじゃないか？」
「えー？違うんじゃない？歳の差あるし」
F子は不倫相手が愛人のイメージらしいです。
「歳の差のあるオヤジと若い娘が基本だろ。
お金の関係のある、、」
「そうなんだ」
「5%愛をくれることになってるし」
「5%ならいいよ！😊」
なぜだかいいらしいです😁
パパ活に愛を持ち込まない主義の私としては言葉の遊びです。
気になってるチェリー君がいつまでたっても行動しないので、7末にF子からコクるつもりらしいです。
「いよいよ、他の男に抱かれるのかー！😭」
「そんなのわからないよ！」
「そんなのわかるわ！」
「じゃ、7末まではオレの女ということで！」
🪿🪿🪿
「そう言えば大変だったのよ！！」
「この前くれたやつあるじゃん」
「アレか？」
「うん」
自分のベッドの横の壁に引き出し付きの棚があって、その中には自分の好きなアイドルのグッズを入れていて、そこなら誰も見ないと思って隠し場所にしていたそうです。
そしたらF子が寝ているところにお母さんがやって来て、いきなりその棚に手を伸ばしてきたらしいです。
「はっ！😳💦」っと気づいたF子は慌てて、足でお母さんの手を振り払って何とかことなきを得たらしいです。
「よく引き下がったな！😳」
「いや、大変だったよ！😰」
「なかなか引き下がらなくて💦」
「「プライバシーの侵害だから触らないで！！」
って何とか押し切った」
「プライバシーの侵害だから！！」って。
「「何？なんか悪いことしてるの？🤨」とか言われた。」
「そりゃ大変だったな💦」
「で、それでそれどうしたんだ？」
「家に置いてきたのか？」
「今頃見られてるのでは？」
「持ってきた、、」
「😁」
「プライバシーなさすぎだろ！」
「見られたら終わるとこだった😑」
「お母さんだって何か持ってるだろう」
「持ってないよ」
「しかたがないからとりあえずオレが預かっとこう！」
「うん」
「で、使ってみたのか？」
「1回だけ使った🥺」
(やっぱり！😁)
「どうだった？」
「アレやばいよ！！🫢」
「誰もいない日に使ってて、途中からアニメみてたんだけど、、」
(😁)
1番弱くしてたらだいぶ時間経ってから、
急に「グワーッ」ときた！！😳💦」
「強くしてもどうもなかったのに、、、」
「じゃあ使ってみるか。」
「充電してるのか？」
「この前ホテルで充電しただけ」
たしかにそれだけプライバシーがなけりゃ充電するのは無理だよな。😅
で、早速使ってみましたが、1番弱くしてるので時間がかかるみたいです。
「あん！💕」
「んんっ！💕」
と延々と静かに喘いでいるので、乳首を舐めたりしてましたが、
15分くらいで充電が切れて止まってしまいました！😩
時間が必要なんですね！😁
🪿🪿🪿
今度はヤリながら、、、
「ホントは生でヤりたいんだよな！」
「え〜ダメ〜😥」
「ピルとか飲むのダメなのか？」
「だってそんなお金ないもの、、」
「そんなん出すよ！😆」
「えっ、ホント？😳」
「ピル代が5、6千円で、初回だと診察代も含めてとりあえず1万あれば足りるだろ。」
「必ずしも中で出したい訳じゃなくて、
いや、たまには出したいけど、、
途中まで付けないでやりたいんだよな。」
「最後はゴムつけるし、
でも、ピル飲んでないと心配だろ？」
「しかし、お母さんになんでピル飲んでるんだって突っ込まれるか？」
「生理が重いって言えば大丈夫じゃない？🤔」
「体質が合わなかったら諦めるけど。」
「どっちにしても飲み始めるのはしばらくあとからね！診察行く時間がないから。」
「わかった！」
友だちと下着屋さんに行くっていうので、
「とびきりセクシーなやつ買ってきてくれ！」
と言って、ピル代と合わせて2万円を渡しました。
🪿🪿🪿
最近F子に会うと可愛い可愛いと言うようにしています。
なぜなら女の子は、整形なんかしなくとも、花が陽の光と水と栄養分を得て美しく咲き誇るように、褒め言葉を栄養にして、みるみる美しくなるのを知っているからです。
F子も「最近、友だちに綺麗になったね！って言われる」と言ってました。
「そうだろ、そうだろ。」
相手の女性が美しくなるのは男もうれしい！
