F子は行動力があり明るくてサッパリした性格なので、まわりに友だちがたくさんいます。


身長も169cmと女性としては相当高い方だし、スタイルもゴージャスボディなので、待ち合わせすると目立ちそうなもんですが気配を消すことができます😁


待ち合わせ場所に着いて、


「あれ、まだかな?」


と思ってると、時間になると、


フッと現れます。


まるで別次元からテレポーテーションしたかのようにいきなり2mくらいの距離に現れて、5度くらい目線を下げて目元に笑みを浮かべて私を見据えながらそのまま早足で一直線に向かってきます。


鼻が高いから私に突き刺さるんじゃないかと一瞬ビビります!😁


この気配を消すのは背の高い女性にはよくあります。


以前の愛人ちゃんも168cmで骨格も大柄なんですが、迎えに行くといつもフッと現れてました。


「気配消してるの?」


と聞くと、


「うん」


と言ってました。


くノ一🥷か?!😁


たぶん学生時代に


「デカっ!!」と男の子に言われ続けた結果、身につけた技だと解釈しています。


F子と私はお互いすっぽかさないので、事前に時間を決めると4、5日後でもその時まで確認のやりとりもせず、約束の時間に疑いもせずにいきなり待ち合わせ場所に行きます。


ただし女の子らしく方向音痴ではあるので、これまで新宿で会った8回の待ち合わせは迷子にならないよう全く同じ場所にしています。


一昨日もそこで待っていると、約束の1分前に、


「バイトを頑張って急いだんですけど、遅れそうです。」


「😅」


「どっかで時間つぶしておいた方がいい?」


「30分くらい過ぎると思います。そうしてもらえますか?🥺」


「わかった!5分くらいのところにいるから着いたら呼んで!」


「わかりました!」


🪿🪿🪿


「今着きました!❤️」


歩いて向かうと、タクシー乗り場で携帯を見ながら待っています。


待ってる姿のF子を見るのは初めてです。


落ち着いた濃い色のワンピースを着ています。


タクシーに乗りながら、


「ワンピースは初めて見るな」


「バイト先の塾で要求されて仕方なく😔」


「着たくもない服を買うのヤダ!」


「髪染めるのもネイルも駄目だし」


「言うのは女?」


「男!」


「見た目をとやかく言うなんてキャバクラの店長みたいだな!😁」


🪿🪿🪿


ホテルの部屋に入ってソファーに並んで座りました。


「しかし、スカートの柔らかい生地は夢があってうれしいな」


「こうやって手を入れられるし。」


とスカートの裾から手を差し込み、

太ももを撫でながら奧へ手を入れていきます。


「デニムのミニだとこうはいかない」


「いざとなったらホテルの部屋に入ってすぐ、ショーツを下ろして立バックとか、

立ったまま壁に押し付けて片足を上げて挿入できるかもしれないと思うと興奮する!😆」


「日常に突然セックスを持ち込むのが興奮するんだよな。女性はちゃんと準備しないとヤかもしれないけど、、」


「そういうのマンガで読んだことある!🥺」


そのままどんどん脱がしていきます。


F子は私のすることに一切抵抗するそぶりは見せません。そのまま何でも受け入れます。


かえったばかりの雛が初めて目にした相手を親だと思って盲目的に信じるのと同じ感じ。


処女を奪う機会は何度かありましたが、

これまではなかなか続くことがなかったので、

この醍醐味を味わうのは初めてです!

やはり可愛いく思えます。


それに会う度に綺麗になっていくのを見るのもまたうれしい!🤔


「最近、(綺麗になるように美容を)頑張ってる!🥰」


いつかは他の男にも抱かれるのでしょうけど、

今は性的には私だけが影響を与えている喜びがあります。