スタイルはこんな感じ
もう少し胸が大きいかな
Hを引き寄せてキスしました。
Hはされるがままです。
そのままベッドに座りキスをしながら服の上から身体をまさぐります。
胸はけっこうボリュームがありそう!
たしかDと聞いていたような気がしますが、、
服がシワになってはいけないので早めに脱がしてゆきます。
色白で余計な脂肪がないスレンダーな身体ながら、胸は充分な盛り上がりがあり、太ももには適度な筋肉があり、腰も丸みを帯びて女性らしい。首、手首、ふくらはぎ、足首は細く、一言でいうと理想的なスタイルです。
たぶん普段から身体のラインを維持するため、食生活に気をつけ、適度な運動をしているのでしょう。
それがこういう時のために努力しているのかと思うと、申し訳ないというのは置いといて、なかなか感激します。
ブラの輪郭を指でなぞったあと、背中に手を回してブラを外します。
量感があって、見事な美乳です!小さめの乳首と乳輪は桜色です。
さっそく唇を寄せて軽く咥えてみました。
そのまま舌で乳首も転がしてみます。
Hは緊張しているのかあまり声をだしません。
そのままショーツを脱がすと、
美しい陰毛が現れました。
白い下腹部に黒い陰毛が何とも扇情的です!
なぜわざわざこれを脱毛しないといけないんだ?
先に浴槽にお湯をためておいたので、Hを促してシャワーを浴びに行きました。
Hの全身をボディーソープで隅々まで洗い、
一緒に浴槽につかりました。
お風呂を出て照明を落としてHをベッドに寝かせました。いよいよです。
腰の下にはバスタオルを敷きました。
このためにチェックインした際、部屋を下見に来て、バスタオルをワンセット追加してもらいました。
私も慣れてるわけではないので、
とにかく優しく、丁寧に前戯をするように心がけました。全身をなで、唇と舌で愛撫します。
「大丈夫?」
「はい」
「でもくすぐったい」
特に女性器は時間をかけて丁寧にクン◯リングスをしました。
「アッ、アッ!」
「どんな感じ?」
「恥ずかしい!🥹」
Hははっきりした性格と違い抑えめなあえぎ声です。
きっと緊張しているのでしょう。
充分に愛液で潤ってきたので、人差し指をゆっくりゆっくりいれてみました。
指はそんなに抵抗なく入ります。
「どう?」
「ちょっと痛い!😣」
「そうか、ごめんごめん!💦」
痛くしたのを快感で打ち消せるかのように、もう一度舌でクリ◯トリスを刺激しました。
そろそろいいかなと思い、
枕元のゴムに手をのばし、ゆっくりペ◯スに装着しました。
Hにちゃんと避妊をするところを見せ、安心させたいからです。
腰の下に枕を入れ、お互いにローションを塗り、狙いを定めました。
「いい?」
「はい」
そのままグッと押し込みました。
「アーッ!!」
「痛いっ!!」
Hは目をつぶって、首に縋りついています。
身体に力が入ってます。
(狭い!)
しばらくそのまま動かさずじっとしていました。
呼吸が落ち着いたところで、
「動くよ」
と抽送をはじめました。
「アッ、アッ!」
あまり時間をかけるとつらいだろうし
早めにイクことにします。
中は柔らかくも狭くペ◯スを締め付けて来ます。
「イクよ!」
優しく動くのはやめて、激しく腰を振ります。
「アッ、アッー!!」
両脇の下から腕を回しHの肩を押さえつけて激しくペ◯スを打ち込みます。
「イクっ!」
射◯を終えて、髪を撫でキスを繰り返し、しばらく時間を置いてから引き抜きました。
あまり出血はありませんでした。
そのあと、シャワー浴びて、ホテルの和食屋に食事に行きました。
処女卒業が無事できたからでしょうか 、Hはちょっと照れくさそうで、しかしなんだかハイテンションで明るくよくしゃべりました。
リラックスした雰囲気がただよっています。
あんなことをしてきたばかりの年の離れた二人がこうやって食事するのも何とも不思議な感じです。
始める前に言ってきた、誕生日プレゼントの脱毛代のおねだりは結局30万まで下がってきましたが、マジで言ってます💦
若い娘らしい願望なので微笑ましくはあります。
私の資力からするとあまりにも分布相応ですが、一度しかあげられない大事なものを私にくれた訳だし、これからも長く大事にしたいな思ったので、なんとか応えてやりたい気になります。
6月末までのキャンペーンらしく、6月末までに5回大人で会えるなら前向きに検討すると渋々答えました。
食事を終えその日はお別れ、約束通りホテルからタクシーに乗せて家まで帰らせました。
帰りにHからLINEが送られてきました。