女性のブランド好きはつい冷ややかな目で見てしまうんですが、女の子を探してる時には大学の偏差値や学部で選り好みをすることを省みると、自分だって充分ブランド好きなんだと思います。
23歳以上は人妻以外はあんまり興味がないので、職業ブランドでどうこうはありませんが、たまに見かけるフリーランスっていうのがよくわからない。
なんとなくいいかげんなイメージがしてつい避けるようにしています。
ただ昨年の5月頃か、シュガダを開いている際に、登録したばかりの22歳のフリーランスの方からメッセージがきました。
話しを聞くと、芸能系のヘアメイクをフリーランスでしているそうです。
定期の相手を探してシュガダに登録したそうです。
どんな相手を探しているのかと聞くので、
大人で定期的に会えて専属になってくれる人を探していると答えました。
「お手当はどんな条件ですか?」
「顔合わせ0.5大人3です。」
「ぜひお願いします!」
「セック◯がおざなりでない方がいいんですが、、」
「そんなに経験豊富というわけではないですが、喜んで頂けるように頑張ります!」
「お聞きしたいんですが、行為のとき中出しがご希望ですか?」
「ピル飲んでるんですか?飲んでなかったら妊娠してしまいますよ!😳」
「定期的に付き合う方とは途中までつけないで、イク直前にゴムをつけることが多いですね。」
「ごめんなさい!変なことを聞いて、初めてで何にもわからなくて、、」
いきなり前のめり気味なやりとりでしたが、不特定多数相手に活動してる風でもなさそうなので、さっそくお会いすることにしました。
昼過ぎに川崎市の郊外の駅前のカフェで待ち合わせしました。
現れたのは164cmと比較的長身のスラッとした女性
Tシャツにジーンズのラフな格好にショートヘアで
サングラスにキャップをかぶってヘッドホンをしています。
たしかに自由な感じ😁
方向音痴らしく、席を伝えておきましたがそのまま通り過ぎてまた出て行こうとするので慌てて呼び止めに行きました。
挨拶のあとお手当を渡して、食事は済んだのか聞くと、まだだというのでパスタを頼みました。
普段は食事を1時間以上かけてとるらしく、
たしかにゆっくり。私に気を使って本人なりに急いでくれました。
中学を卒業してからすぐ美容師見習いをはじめ、高校卒業資格を取って仕事をしながら、美容の専門に行って資格を取ったそうです。
芸能系の顧客をつかんで今はフリーランスで仕事をしているそうです。
見た目は特別印象的ではないけど、綺麗可愛いほう。
私でいいのか聞いたら大丈夫らしいので、駅前からタクシーに乗って山を越えて川崎インター近くのラブホに向かいました。
部屋に入ってお手当を渡しましたが、すぐにコトを始めるのはイヤみたいで
「冷蔵庫の飲み物飲んでいい?」と聞くと、
中から缶酎ハイを取り出して飲み初めました。
しばらく身の上話しや元カレの話しをしたあと、
ホロ酔いになってきたところで急に私にしなだれかかり、首を傾けキスをしてきました。
あとから考えると、好きでもない男とセックスするのが初めてで、酒の力を借りる必要があったのでしょう。
キスしながら服を脱がしていくと、ベッドに行こうといいます。
スレンダーですが胸はDくらいの美乳です。
そのまま下着をはぎ取り乳房を舐めると、逆に私の服を脱がし責めてきます。
私のペニ◯を下着の上から触り、唇を寄せ、そのままパンツを下げ、咥えました。
「おいおい!シャワー浴びてないぞ!」
その声を無視するように唇を締め、舌を巻きつけ、吸引しながら、喉の奥まで出し入れします。
どんどんフェ◯は濃厚で激しくなってきます。
私は基本的に女の子に会う場合はどう展開するかわからないので、数時間前には必ずシャワーを浴びますので綺麗ではありますが、女の子としてはけっこう勇気がいるんじゃないかと思います。
竿だけでなく玉に舌を這わせてから全身リップを初めました。
強烈な快感に襲われましたが、ヤラれっぱなしという訳にいかないので、身体を入れ替えてわたしも責めようとした時、上に乗った彼女は私のいきり立ったペニ◯を片手で持ち、自分のビッショリ濡れた秘部に押し当て、ゴムもつけずにそのまま腰を沈めました。
同時に「アーっ!!💕」と声を上げました。
濡れて柔らかい生のち◯のヒダに包まれて堪りません。
彼女はそのまま騎乗◯で腰を上下に激しく動かします。
あまりにも気持ちよくてそのままだとイッてしまうので、体勢を入れ替えて正常◯で腰を何度か叩きつけたあと一度抜きました。
「アァ〜ン!💕」
と残念そうな声を出します。
一度シャワー浴びて身体を洗いあって、お風呂に入ってからもう一度生挿入をし、
盛り上がったところで、一度抜いてゴムをつけてそのまま激しく腰を打ちつけ射◯しました。
たぶん生のまま中で出してもよかったんでしょうけど、初めてなので控えました。
初対面の女性と即尺に騎乗◯での受身の生セック◯なんて、私は高級ソープに行ったことがないので初めてです!!
セック◯のいい女性が希望だと言ったので頑張ってくれたんでしょうか?
なかなかしびれるセック◯だったので帰りは車で家まで送りました。
住んでる賃貸マンションの駐車場に車をつけて彼女を下ろしました。
自分の住んでる場所を秘密にしたい気持ちは全くないようです。
その後生理を挟んで隔週で2回ほど会いました。
ただ、不可解だったのは初めに会った際にLINE交換をしたあと、いきなりシュガダで私をブロックしたこと。
そのまま本人は退会せずにしょっちゅうオンラインになっていること。
ホテルに着いてからセックスを始めるまでの時間が2回目、3回目と徐々に長くなってきたこと。
3回目にことが終わってピロートークの際、
ネットで知り合った若い男の射精管理を始めたと嬉々として話していたこと、
など引っかかる点がけっこうありました。
射◯管理については
「ドン引きだな」と言うと、
「しまった!」って言う表情をしていました。
「次はいつ会えますか?」
と、4回目に会う予定を催促してきた際に、
「だんだんセック◯を始めるまでの時間が長くなってきてる、、」
「オレとするのがヤなんだろう!」
「オレも相手がイヤイヤだとヤってて楽しくない」
「シュガダでオレをブロックしといて、君はサイトを退会しないで続けているし」
「 、、、」
「そんなことない‼️」
と否定する返信がきましたが、
それ以降は連絡が途絶えました。
実家に父親がおらず、母親と歳の離れた姉の女だけの家族。たぶん母親は愛人稼業なんでしょう。
姉は異常なほどの美人らしく、聞いたらだれでもしってる大企業の社長の愛人らしいです。
その社長が姉を連れ戻しに実家にちょくちょく来るんだけど、その対応が許せないと憤慨していました。
専門に通ってる時期に世話になってるオーナーに用事を言いつけられて行った部屋で、部屋にいた男達がいきなり目の前でAV女優とセック◯をしだしたとか。
なんかピカレスク小説に出てくるアウトローの身内の生活のような非現実的なエピソードや常識的でない空気感を常に身に纏っている女性でした。