パパ活を始めたばかりの女性をターゲットにしていることもあり、処女さんと遭遇する割合は非常に高いのですが、実際に大人の関係になることはめったにありません。


彼女たちはだいたいが仲良くなったらとか徐々に信頼関係を構築してとかプロフィールにうたっています。


本人もバブリーな夢を見てノリで始めたものの不安だし、自分でもどうしたいのかよくわかっていないケースが多く、

まともに付き合ってるとお食事ばかりで引き伸ばされて、そろそろと持ちかける度に条件アップを交渉をされたりします。


昨年はK大法(なんと指定校推薦!😳)の18歳の新入生の処女さんに5月から11月まで引っ張られました😵


私はとりあえずヤるためだけに女の子にその場しのぎや騙すようなことを言ったりするのは好きではありませんし、

そもそも根気もないので、基本的にはいくら処女さんでも顔合わせの次に食事を挟んで踏ん切りがつかない子は損切りすることにしています。


つまり、かける時間にあんまり処女非処女は関係ありません。


しかしその子はなんとも簡単でした。


私は普段は長期の顔合わせ希望という感じで、あんまり大人色を出さない募集をかけていますが、1週間くらい遊んでないと、長期以前にまず即日でヤりたくなって当日の大人募集をかけます。


いつでも誰でもOKな子は不特定多数相手に売春をしている子達ですから、ある意味公園に立ってる子達と同じで病気をもらうリスクが高いので、あくまで顔合わせで気が合えばという条件で来てくれる女性を募集します。


彼女はそんな時に応募してきました。


その日も「顔合わせで気が合えば当日先に進んでもいい方」という感じで募集したんだと思います。


「条件は顔合わせ0.5大人3ですが、、」


と言うと、それでかまわないと言います。


ただ、男性経験がないそうです。


「処女さんなら+3しますよ。」


「ぜひお願いします。」


新宿のパパ活顔合わせのメッカ、

「椿屋珈琲店 新宿茶寮」で顔合わせをすることにしました。


約束の時間通りに現れた彼女は、18歳、169cmくらいの色白だけど、化粧っ気がなく、申し訳ないんだけどあんまりパッと見可愛いとは言えない子、服装も浪人生ですからなんだかやぼったい。


でも素朴で人柄は良さそうと感じました。

愛嬌はあります。


あの東大に入るより難しいと言われる東京G大の油絵科の浪人生だそうです。私は若い頃美術に関わっていたこともあり、有名美大生にはブランド的な憧れがあります。まして、浪人生とは言えG大なんて凄い!


これまでも顔合わせで2人くらいG大生と会ったことがありますが、映像系だったり、変わり者だったりしたので、アカデミックな油絵にはなかなかグッときます!


ヤれるかどうか私のエロコンピュータで瞬時に検討したところ、「全然いける!!」という回答が出ました。😁


お手当を渡して、簡単にヒアリングをしたあと、


「私で大丈夫ですか?」


「はい、お願いします!!」


「じゃあ、行きましょうか!」


「はい!」


早めにカフェの席を立ち、2人でホテルに向かいました。