泊まるホテルは母親が予約してくれるらしく、
上京の日の直前になってLINEがきました。
六本木のアパホテル。
しかし調べると六本木だけでアパホテルはいくつかあります。
再度六本木のどのホテルか確認すると六本木駅東だそうです。
会う時間はお昼過ぎ。
当日は泊まるホテルにレストランがあるならそこで食事してから部屋に行く話しにしてましたが、
六本木駅東にはあんまりパッとしたお店はなかったので、六本木ヒルズに行ってお昼を食べることにしました。
私自身六本木ヒルズに行ったことがないので、1時間くらい早めに行ってお店を探すことにします。
当日、LINEでやりとりしながらアパホテルのフロント近くのベンチで待ち合わせをしました。
彼女はけっこうテキパキ連絡してきます。
座って待ってる間はけっこうドキドキ。
やはり初J◯ということもあり、罪悪感が半端ない。
荷物を置きに一度部屋に帰った、彼女の携帯の電波が悪くて、約束の時間が少し過ぎても会えなくて、ヤキモキしましたが、しばらくするとEVの方から女の子がヒョコっと顔を出しました。
地方の女子◯生らしい、女の子っていう感じの服装です。私を見つけてニコッと笑い駆け寄って来ました。
「◯◯さんですか?お待たせしちゃってごめんなさい!🥹」
(可愛いー!😍)
性格も人懐っこいみたいです。
顔も特別派手な美人ではありませんが、充分可愛い!
彼女はホテルに着くとすぐ、目的の美容学校に行ってきたみたいです。
六本木ヒルズまで20分くらいおしゃべりしながら歩いて向かいました。
オープンが17時以降のお店がけっこう多くて、
入ったのはカジュアルなイタリアン。
彼女はスパゲティのセットと食後にスイーツを頼みました。
初めての東京なのでなんでも喜んでくれます。
オープンな席なので、昼からJ◯と還暦のオヤジが飯食ってるのはなかなかシュールな光景ですが、国際的な歓楽街の六本木だからまあ許されるだろうと気にしない事にしました。😁
色んな話しをしました。
親がちょっと毒親なんだと言ってました。
食事を終えると、
「けっこうお腹いっぱいになったね!」
「はい!🥰」
「じゃあ行こうか?ホテル帰ってやるか!😁」
「はいっ!」
「お腹いっぱいになったから運動しますか!😘」
「コラッ!😁」
またてくてく歩いてホテルに戻りました。
フロントを通ってEVに乗る時はまたドキドキします。
部屋はきれいですけどめちゃ狭い。
アパホテルってこんな感じなんだ。🤔
ベッドの横にトランクをおくともう通れない。
薄暗いホテルの部屋に置かれている彼女の私物をみると、とてもいけないことをしているようで気分が上がります。
早速、お手当の5を渡しました。
(毎回5だときびしいな、、)と考えながら、
先に2人で歯を磨いて、ベッドに座りキスから初めます。徐々に脱がしていくと細いのにけっこうグラマー、Eくらいあります。
あらわになった乳房を見るといちいち
(J◯のおっぱいだ!)と感動します!😁
乳首に吸い付くと
(J◯の乳首を吸っている!)と言った調子。
ひと通り愛撫をしたあと、一緒にシャワーを浴びて、ベッドイン。
一言で言えば最高でした。
丁寧に全身を愛撫して、
時間をかけてクン◯しました。
感じやすいみたいで、もうビショビショ。
彼女も興奮して最初の条件のディープキスなし、フェラなしはすっかりどこかに行ってしまいました。
ゴムをつけてゆっくりと挿入しました。
ペニ◯が柔らかく濡れたアソコの感触に包まれて、J◯の膣に挿入してると思うとたまりません。
乳首を舐めながら腰を振ります。
だんだんピストンを早めていくと彼女も声をあげて応えてくれます。
最後は足を抱えて激しく腰を叩きつけるようにして彼女の膣の中で射精しました。
その日はそれで彼女を残し私だけホテルから帰りました。女の子を部屋に置いて帰るのはなんか変な感じです。
3月にまた従姉妹に会いに東京に遊びにくるからそのとき会うことになりました。
次の日はもしや東京案内をしなきゃいけないと考えてたんですが、自分の用事があるから大丈夫だそうです。
「またねー!😊」とホテルのエントランスまで送ってくれた彼女に手を振りました。
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その後、LINEのやり取りで美容の専門学校が思ってたのと違うのでやめる事にしたらしいです。
たぶん学費の問題なんだろうと思います。
かわいそうに、、
3月末に遊びに来たとき会おうとしましたが、飛行機で具合が悪くなってとキャンセルになりました。
その後、結局進学はせずに、旭川のラーメン屋でバイトしていて、これから札幌に引っ越してキャバクラで働くんだと言ってました。
たぶん親を頼らず学費を貯める気なんでしょう。
アパートを借りてあげるから東京に来て私の愛人兼事務で働かないかと誘ってみましたが、
感謝しつつも断られました。
彼女との話しはこれで終わりです。