①まず最初に18歳の処女のJDさんにカフェでお会いしました。
お食事パパがいたけど、転勤になったそう。
よく聞く話しです😁
たぶん早慶上智あたりの優秀そうな学生さんでしたが、両親から肉体的にも精神的にもDVを受けてきたらしく、1人暮らしをしたいというのが始めた理由みたいです。
ストレスフルな環境下で育っているのでやや硬い感じの印象。かわいそうに。鬱になった時期もあったそうです。そんな中で難関大学に現役合格をしてるのですから、内面は相当強いものがあるんでしょう。
ただ、正直言って見た目があまり好みではありませんでした。難しい家庭環境で出来上がったメンタルを受け止めるのもちょっときびしいし。
ピルを飲んでもかまわないとまで言ってはくれたのですが、会話の中で少しずつ距離をつくっていきました。
個人情報を探られるのはイヤだと言ってたので、私は個人情報を教えられない人とは親しくなれませんよと。LINEも聞かずに解散。
1時間後に少々離れた場所でお食事の約束をしてたので、話してるうちに意外と時間が押して危うく遅れそうになってあわててタクシーで移動しました。
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②次は19歳の日韓ハーフの処女の専門学生さん。
少し早めにきて先にお店に入って待っててくれました。
「あとから来ちゃってごめんねー!💦」
謝りながら予約した半個室の席へ。
今日は焼肉のコースを頼んでいます。
彼女とは1週間前に顔合わせをしてるので、
雰囲気は柔らかいですが、彼女はさかんに緊張すると言ってました。人見知りらしいです。
「人見知りなの?いいんじゃない。」
とテキトーな返し😁
私が肉を焼き出すと、
「◯◯さん、何かおもしろい話をしてください!」
と突然要求😳
「いきなりおもしろい話をしろって??💦」
「ハードル高いわ!😆芸人でも緊張するぞ!😅」
彼女の見た目は、ちょっと古いですが"SPEEDのヒロ"の顔を丸くした感じ。
色白で髪は肩まであって、日韓ハーフと言われれば、たしかに目元がそんな感じもします。
身長は170cmと高いですが、顔立ちや表情が優しいからか、全然そんな印象は受けません。
今回は女子高生が着るような、胸の前が空いてない袖なしの紺色のセーターを着ています。
前回もダボっとした服を着ていたので、
「あえて身体のラインが見えないような服を着てるの?」
と聞くと、やはりそうらしいです。
許容範囲のボディかどうか何とか見極めようと服の上からじっくり見てみます。
「顔も身体もすごいコンプレックスがあって、🥲」
「顔は普通に可愛いよ」
(この年ごろ特有のやつですね。しかし、その割には他の子みたいに整形はしてない)
「でも63kgまで落としたんです!」
「スペック107じゃ全然普通じゃない。」
「もう少し落としたい。細い子いっぱいいるし。」
「60kgまでにして!あんなん色気ない!」
バストサイズを聞くと
「わりとある。あててみて!」
「うーん、FかG」
「そんなにはない。E!」
「👍👍👍」
私が全部肉を焼きながら話しをふります。
忙しい!😅
「友だちでパパ活してる子がいるんだっけ?」
「うん」
「大人で?」
「うん」
彼女の友だちはお金を稼ぐ必要があって、毎日何人も大人で会ってるらしいです。
さっきまで一緒にいて、今もちょうど客を取っている最中。💦
「終わったらいつも相手のグチの連絡が来る。」
「身体が心配だねー!」
「うん」
「友だちがそんなバリバリやってたら色んな知識が身につくな。」
「うん、でも自分もそういうこと興味あるし。」
「動画とかいっぱいみてる。」
「それは年齢からして自然な事だろう。しかし中坊みたいだな😁」
「AV?どんなのが好きなの?」
「ヤバいやつ」
「どんな、どんな?」
「調教されるやつとか、、されたい訳じゃないですよ!💦」
「SMかー!😳口にゴルフボールみたいなの咥えたやつだな😁」
「うん」
「AV見ます?どんなのが好きですか?」
「SODクリエイトの企画系の寝取られゲームか、真面目なシチュエーションでセック◯するようなバカバカしいやつ。」
「アソコが勃◯して破裂する寸前で救急で運ばれた男性患者を看護師さんがタンカに乗ってパンツ脱いでセック◯して助ける、救命救急シリーズとか好き😁」
「💦」
「アダルトショップとかもよく行く。店員さんに年齢聞かれる。」
「童顔だからな。」
「オレとそういうことしてもいい気になってきてるの?」
「そのつもりで話しを進めてる。でもやっぱりこわい。」
「経験ないことだからしょうがないな。」
ここで1人目が終わった連絡が。
間を空けないで2人目に入るそう。
「とりあえず次回プチやろう!なる早で。」
「でも最後までしていい気になったら、先に教えてよ。お手当全然違うから。」
「そのときは時間の余裕みといてね!」
今週は資格テストがあるらしく、とりあえず月曜日で希望を出しました。
話しを聞いてると、資格をいっぱい取ってるみたいです。
「資格をちゃんと取ってえらいねー!👏」
「とりあえず、今の学校では1番をキープしてる」
そういえば日本語以外に3ヶ国語を習得してるみたいです。
「高校のときはどうだったの?」
「1番だった。教科書読んだらすぐ頭に入る。学校から親に連絡入るのが嫌で予習してたから授業がつまんなくて、、」
「並じゃねーな。同学年で国立大学行く子とかもいたろうに。」
「直感像記憶とかの能力があるんじゃない?
大学行こうとかは考えなかったの?」
「専門に決めたとき、先生にはメチャクチャ反対された。勉強だけはできるんだけど、勉強が好きなわけじゃないし、4年間大学に行って親に負担かけるより早く稼ぎたいし。」
どうも普通の子じゃないようです。
「知能テスト受けたことある?」
「ない」
「1回測ってみてよ。メンサの会員になれるかも」
ちょうど肉も食べ終わりました。
彼女はホルモンが噛みきれないでずっとモグモグしてますが、、、😁
「2人目が終わったみたい」
「早っ!😳」
3、40分くらいなんだけど。
彼女はまた友だちと合流するみたいなので、日にちの連絡もらうことにしてお別れしました。
⭐️
1件目も含めて中◯しに調教と、処女とシモの話しばっかりしてるので、ちょっとシュールな気分になります。😅
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③最後は29歳のOLさんと美容系のハーフのお友だち
ハーフのお友だちの終業時間に合わせたので遅めです。
さて、興味本位でセッティングしましたが、どんなことになるのかドキドキです!
カフェの前のエスカレーター横の椅子に座って待っていると、
「お待たせしてすいませ〜ん!」と大人の挨拶。
ホントに綺麗な普通のOLさんと、ハーフの美人さん。
早速席に移動しました。
OLさんは写真より少しおとなしめの印象。
ハーフさんは写真より綺麗です。
美容系と聞いてたので、整形しまくりを覚悟してたのですが、単に彫りが深いハーフ顔。
インドもしくはスペイン系?に見えます。
伺うと南米とのハーフで日本生まれ日本育ち
お仕事を伺うと美容系の営業だそうです。
すごくハッキリ、しっかりとしています。
「何とお呼びすればいいですか?」と聞かれたので、
そのまま本名の苗字を名乗りました。
OLさんはT、美容系のハーフさんはHと呼んでください。と言われました。
なんだかいつもと違って社会人だから相手に対する気づかいと常識があってしっかりして品があります!😅
なんか落ちつく。
Tも
「私も純ジャパに見えるけど実はハーフなんです。」
「お母さんが中国とロシアのハーフです。」
「Tは確かに色が白いよねー!」とH
「瞳が茶色いんですよ!」と見てというように瞳を指さします。
2人は学生時代のバイト仲間。今は海外に行ってしまった、もう1人の友だちと含めて3人で仲がよかったそうです。
その1人がこのアプリでいい人出会ってよかったよと話しを聞いてきて、今回デビューしたらしいです。
不安なので2人ではじめたらしいんですが、美人局扱いされるとか。
会ってくれてよかったですとの事。
「私たちもスタンスが変わってるのは自覚してるんです。」とT
2人とも比較的最近に彼氏と別れたそう。
大人の女性2人なので、色々フランクに話しました。
「どんな方と会われるんですか?」と聞かれ、
「人妻か20歳くらいまでの方が多いですね」
「人妻はけっこう好きです。」
「やはり、レスとか?」
「結婚して一度もないって方もいらっしゃいます。可哀想ですよね。否定されてるようで」
「私は元彼がしてくれないので、彼に宣言して女性用風俗に行きました。」とH
「けっこう高いって言ってたよね」
「4万くらい」
「高いなー🤔」
「やっぱり上手でした?」と身を乗り出すと、
「それはもう!Gスポイキ、中イキだけでなく、脳イキまで全部しました。」
YouTubeでは見たことあるけど、実際にしたことある女性にははじめて会いました!😳
「外で会おうと言われたんだけど、彼氏がいるから断ったの」
「どこがすごいんです?概要を教えてください」
と私
かいつまんで聞いたところによると、
①雰囲気づくり②マッサージ③焦らし
だけはわかりました。
「今度レポート書いてきてください!😁」
「Tさんはどうだったんです?」
「私は週1くらいはあったから、、半同棲してて。
でも相手のことをそういう対象として見れなくなってお別れしました。」
「もし私がお二人とそういうお付き合いをしたいと言えばどうすればいいんです?お一人ずつ?」
「 、、、、 」
「ご不安なら3人でお会いしますか?」
「確かに◯◯さん(私のこと)を信用してないわけじゃないけど、2人ならいざというとき安心だし、その方がいいよね?」とHに同意を求めるT
「私は場所次第。どこで会えるか」とH
場所は私が譲歩して2人が行きやすい渋谷ということに落ちつきました。
「しかし私は3人ではしたことがないんですが、
お2人はあります?」
「私はありません」とT
「元彼があるって言ってたけど、私もないです」
とH
「組み立てがわからないなー💦」
「不器用だからなー😅」
「そこは男性に頼りたいですね❤️」
「ヘタだったらごめん🙏💦」
ということで初3Pになりそうです。
都合のいい日にちを送ってもらうことになりました。
会話の内容の濃い一日だった!!😅
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何の根拠があって世界一なのか気になってお店の方に聞いたら、シェフが10回くらいアップルパイ世界一になってるそうです。
世界一かはわからないけどカスタードが入って美味しかったです!😊