部屋のインターホンが鳴らされました。

女の子の到着です。


期待と不安を胸に玄関の鍵を開けに行きました。


「ガチャ」


そこに立っていたのは170cmくらいの長身で色白の茶色のストレートの髪の女の子。

黒っぽいコートを着ています。


「Rです。」


「どうぞ。」


彼女を部屋へ迎え入れました。


目に表情の起伏がなく、落ち着いた感じで

ものすごい美人というわけでもありませんが、

顔、肌、髪全ての要素が綺麗です。

茶色く染めた細く綺麗な髪を腰まで伸ばしています。



他のところに行く予定が急遽変更で私のところに

来ることになったそうです。


ハンガーをとって渡し、コートを脱ぐように促しました。


とにかくスタイルがいい!😳


顔立ちは

目がトロンとして大きく睫毛が長い

鼻筋がきれいに通って大きすぎず、

小さく形のいい唇は薄ピンク

首も手首も指も足も細く長く美しい。そして白い。


「これは凄い女の子が来たぞ」


ついさっきまで接客していたのか、やや疲れています。少し髪が乱れ汗ばんでいるようにも見えます。


私はその頃は風俗オンリーなので、もちろんそんなことにケチをつける気はありません。


「時間はどうしますか?」


いい子が来たので長めの時間を伝えました。


Rが店に電話したあと、


「◯万◯千円です。」


と伝えます。


先におつりがいらないように千円札にくずしていたので、財布を開いて言われた金額のちょうどを渡すと、財布をしまわないまま、


「貴女は最後までできる?」


と例のごとく聞きました。


Rは目を伏せたまま口の端で「フッ」と笑みを浮かべると、


「1万円を別にもらえるならいいですよ。」


商談成立です。


「じゃあシャワーに行きましょう!」


Rは服を脱ぎ始めました。


「😳」


「🤩」


絶品です!!


「デリヘルの女①」に出てきたAが、これまで私が遊んだ女性の中でビジュアルがNO.1だとすると、

Rは性的な魅力が断トツでNO.1です。

極上の女。


例えて言えば、若い人は知らないかもしれませんが、松本零士(「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」の作者。故人)が昔描いていたエロい漫画のヒロインみたいです!


(ちなみに私は「ガンフロンティア」のヒロインのシヌノラが大好きです!)


まあ、「銀河鉄道999」のヒロインのメーテルが脱いだと思ってもらえれば。わかりづらくてすいません💦




大げさに言うと、中華帝国の皇帝の後宮やオスマン帝国のスルタンのハレムに献上されるのはこんな肢体の女だろうと思わせます。


手足が長く白く、白く美しい大きな乳房。

小さく薄ピンクの乳首がまたなんとも。

Fカップらしいですが、もっとあるのでは?🤔


一緒にシャワーを浴びているとき、


「本物?」と聞くと、(これを聞くのはお約束です😁そんな自然で美しくもエロい曲線が人為的に作れる訳がありません!)


「そうよ。自分で測ってみたことある。片側1Kg以上あった。」


「最近はわからないように豊胸できるらしいね。」


「しかし、見ただけで違和感あるからオレはわかるな。」


手足も細くて美しい!


「細いねー!💦」


「最近太った😔」

 ↑これ女の子必ずいいいますよね!

なんで?😁


「毎日体重計乗ってからその日食べる量決めてる。」


シャワーで一物を中心に丁寧に洗ってもらって、私もボディソープでRの豊かな乳房の感触を楽しみながら洗います。柔らかい肌質で指に少し力を入れると指が乳房に食い込みます。


アソコのスリットも中に石鹸が入らないようにして外側をを軽く洗います。

アンダーヘアは薄くて少ない。


シャワーを上がってベッドへ。


デリヘルは時間が限られているのでそんなにまったりできませんが、Rのことを知りたかったので色々聞いてみました。


出身は北海道の札幌。


(やっぱり北海道出身だから色が白いのかな?)


Rに会って以降私は北海道出身の女性を無条件で魅力的と思うようになりました😁


私でも知ってる公立の進学校の出身です。


今は大学4年生の22歳。もう就職も決まっているそう。


大学はどのあたりにあるの?と聞くと、


「池袋の方」


「R大学か!」  


「わかっちゃうかー」とちょっとうれしそうに答えます。大学に誇りを持っているようです。


経済学部らしく、けっこう偏差値も高くきっと優秀なんでしょう!


ちなみに私は女の子の大学名当てが得意技です😁


高校時代からセクキャバの呼び込みやキャバクラでバイトをしていて、1年間浪人をした間に学費を貯めたそう。


(人生を自分で切り拓いてるなー💦)


キャバクラ時代に客に嫌気がさして、携帯を2台自分で折ったと言ってました。


今は大学の寮住まい。門限が厳しいらしい。


デリは先輩に「楽だよー!」と誘われて始めたそうです。


就職先は受付嬢と事務の兼用みたいな業務。


こんないい女が受付にいる会社なら用事がなくても毎日行きたくなるからピッタリだと思うけど、、


「せっかく勉強したのに全然関係ない仕事になっちゃって」と少し自嘲気味に話してました。


ベッドに並んで横たわったRの裸体を見るとあまりにも素晴らしくて、幼児みたいに丸く美しい水蜜桃のような乳房に吸い付いてしまいました。


キスをすると若干生ぐさい匂いがしたような気がします。口内射精させたかー💦

まあしゃーない。そういう仕事だし。デリの基本サービスだし。


次からは口開けの客で入ろうと思いました。

私は気に入った子ができるといつもそうします。



「私、ハーフなんだ」


「?」


「お父さんが中国なんだ。」


「そうなんだね!」


(中国人ってスタイルいいんだなー!🤔)

と思いました。


処女喪失は15歳、中3のとき。


「まだその時は下の毛も生えてなかった。」


そうです。


Rの全身を指先でなぞり、舌で味わいました。


肌がすごく敏感なようで、


「感じやすいんだね!」と言うと、


うん、うん、と2回かぶりを振って頷きました。


Rの美しく小ぶりな女性器を見ると、ピンク色の形のいい小陰唇が小さく花のように開いて、蜜が湧いたように溢れて光っています。


ゴムをつけてペニスを女性器にあてがい、


「いい?」と聞くと、


Rは手を広げて、


「来て!」と言いました。


そのまま、濡れたRの中にグッとペニスを押し込みました。


そのとたん、Rが


「えっ?!」と小さく叫び、


長い睫毛の目を大きく見開き、

開いた口を隠すように慌てて両手をあてがい、


「なんで?!」と言いました。


そのとき、Rがなぜ驚いたのか私は聞かなかったのですが、きっとRの膣に私のペニスがすごく相性よくフィットしたんだと解釈しました。


その後はもう筆舌に尽くしがたい。

最高でした!

とにかく反応がいい。

最高の身体でした。


私はこれからできるだけRを指名しようと思いました。


R