それ以降はイチャキャバや家近のセクキャバに遊ぶところを変えていたのですが、半年から1年おきには義理みたいな感じでそのショークラブに顔を出して、Nを指名していました。


その頃遊んでたイチャキャバ嬢と1度ホテルに行ったことがあります。

最近ショークラブの女の子に入れ込んで100万以上使ったよ、というと、目の色を変えて私を太客にしようとしてきました。


その店は店中に設置してあるディスプレイ画面で延々とパリスヒルトンの無修正の流出セックステープを流していました。

いいのか?肖像権はどうなってるんだ?😅

それだけ見ててもけっこうおもしろかった。


ホテルに入って彼女の服を脱がせると脇腹に子どもの頃の交通事故の大きな傷あとがありました。


彼女には申し訳ないけどそれを見てしまって私は立たなくなってしまいました。


女性漫画家の幾花にいろの「彼女の秘密」という作品を読んだ時にその時の事を思い出しました。



何とかリベンジしなきゃと思い、そのイチャキャバ嬢とはその後、外で会おうとしたのですが、結局すっぽかされてそれきりになってしまいました。


ところが、ある日ビデオ屋で抜こうと思って、オムニバス形式のAVをみていたら、その子が出ていました。酔っ払った2人組の女をホテルに連れ込んでヤるという、何の工夫もない企画AVでした。

連れの女もその子が絶対からみそうにないおばちゃん。


AV嬢になったのかと思いましたが、その頃新作AVのパッケージはたくさん見てましたが、他では見かけませんでした。


たぶん困って1作だけ出たのでしょう。店に行かなくなったあとメールがきて、店の後輩に家の金品を荒らされ、高校時代のアルバイトからためてきた貯金300万くらいを全部持って行かれたと言ってましたから、、


たしか、それで久しぶりに会おうかとなったんじゃなかったかな。


知ってる女がAVでやられてるのをみるのは何ともモヤモヤしました。寝取られ的な。いや、私は立たなかったので寝取られじゃないけど。


色んな意味でちょっと切ない記憶です。