学生としては

短大・専門学生

大学生

院生

が主なところです


また、アプリではNGだけど法的には合法な

18歳以上のJ◯も紛れ込んでいます。

年が明けると推薦などで早めに進路が決まった冒険家の子たちが待ちきれず参入してきます。


ゆるめのアプリでは大1の18歳の登録年月日を見ると前年の登録になっているPJさんも結構見かけます。

パージを嫌って知り合いの証明書で登録したり、身内の保険証を使って勝手に登録したりする場合もあります。18歳になってなければ法に触れるので証明書等で確認する必要があります。


彼女たちは基本お食事のみでスタートしますが、ある意味意識が高い系なので決断も早いです。

希望条件と少々合わなくても私は優先的に会うようにしています。ただアプリよってはAIに気づかれるとアカウントを消されてしまうので早めにSNSを交換する必要があります。


あと意外に多いのが予備校生

アルバイトをせずに勉強する時間を確保したいの理由です。

女の子なのに今どき少ない浪人してまで行こうとするくらいですから特定の難関大学にこだわって目指していることが多いです



専門学生は 美容、看護、服飾、歯科衛生士が中心です


女の子なので美容はとにかく数は多いのですが、なんとなく美容を選んだような子も混ざってるのであんまり興味はありません。

美容師を目指している子とそれ以外の子で就職へ向けての真剣味が全く異なります。


看護は大学も含めた看護学生、看護師さんともアプリの一大勢力です。

看護系のアプリ登録率は異常に高いです。


余談ですが、運営が開くシークレットな顔合わせパーティとかに参加すると同じ病院の同僚看護師さんがそこで顔を合わせたりします。😁


看護系は男性に人気がありますが、私はなぜかどうもかみ合わなくてあんまり興味がありません。


顔合わせもこれまで数人くらいですし、大人まで行ったのは2年半やってきてこの前の大晦日に遊んだ1年生さん1人だけです。




服飾は当然個性的でおしゃれですし、クリエイティブな要素があり、海外を目指すようなファッションモデルの卵も混ざってくるのでわりと好きです。



短大生はめったに見かけません。




大学生は優秀な学生が多いのが特徴です。

march以上の大学生が大半を占めます。


優秀な学生との親和性が非常に高いです。彼女たちはアプリの現状を冷静に分析把握した上で迷いなく参入してきます。


パパ活自体に高等教育への扶助や民間におけるエリート学生への資本の再分配の特徴があり、国家権力が目くじらを立てず放置しているのもその辺に理由があると思っています。



有名大学の学生さんは誇り高いので大学名を隠しませんし、W大、K大などの超有名大学になると堂々とプロフィールに謳っている場合もあります。T大生はだいたい顔写真までのせてます。


私が優秀な学生を好きなのもありますが、顔合わせしたPJさんの所属大学を並べると有名予備校の合格実績よりすごいです。


私立文系の学生が圧倒的に多くその中でも経済、経営、商が中心をなしてPJのイメージを代表しています。特にA学院とK大学の経済系の学部生は全員パパ活をやってると私はきめつけています。😁


法学部も人数は多く知的で品があって好きなんですが、性格的に慎重なので大人に至るまでに私の根気が続いたためしがありません。


文系では他に国際系、文学部、教育そしてなぜか心理学部がとても多いです。心理学部はハードル低め


理系では医学、薬学が6年生で時間がないこともあり多いです。医学は大人までが早いです。

身体を扱うので性に対する偏見がありません。

現状分析に長け決断が早くコミュ力も高いので大好きです。


その他に医療・看護・福祉・保育・栄養・スポーツは大人へのハードルが低めな印象です。




芸術系の音楽学生はは気位が高く敬遠しています。

特にクラッシックの楽器専攻の学生は見た目は品があって清楚にしてますが私的にCAさんと同じ分類にしてほぼNGです。卒業した演奏家であれば別です。


美術は逆に性にたいしてフランクで好きなんですが、作家活動を始めているとメンヘラな場合もあります。有名美大生はけっこう多く、国内最難関の国立のG大生も時々見かけます。


院生は高学歴で非常に魅力的で最初のうちは喜んで顔合わせをしてましたが、自負心が強くて条件がなかなか合いません。

24歳以上の学生さんで会うのは院生か医大生だけです。