気づけばあっという間に3月無気力アセアセ

1月、2月もバタバタしてたけど

きっと3月はもっとバタバタダッシュバタバタダッシュな予感…。


というわけで!?

いつものように突然ながら近況報告気づき


少し前の事になりますが…


時には風邪で体調を崩したりもありながら、

順調に登園できていて、駐車場でリュックを背負い、1人で玄関まで歩いて行き、先生に挨拶して、母とタッチバイバイし『行ってらっしゃいびっくりマーク』と言うと、笑顔でバイバイパーできるまでになっていたはるちゃん。


順番順調ニコニコなんて思っていた矢先…

児発から【発熱のためお迎えをアセアセ】と連絡があり、仕事を早退させてもらいお迎えへ。

ちょうど金曜日だったし、3連休もあったので、とりあえず週末はゆっくり過ごそうスターと決め、病院受診は翌日にすることに。

(発熱後ある程度の時間が経ってないと、検査してもしっかり反応しないとのこと)


夕方は熱も高く、きつそうで、食欲なし泣

ご飯も食べずに早々に寝てしまいました。


で、翌日。

病院受診を覚悟してたけど、なぜだか熱も下がり元気も出てきてた。

なんだか喉が痛そうで、食欲はやっぱりまだいつもよりはない感じだったけど、ある程度は飲んだり食べたりしてたし、とりあえず様子見て悪そうだったら病院行こうと思ってたものの、結局熱も上がらず…だったので病院受診せず…。


これが間違いだった無気力


その日の夕方、遊び疲れて寝たんだけど

なんか呼吸がおかしいガーンアセアセ

口呼吸なうえに、呼吸が浅くて、早い。

いびきみたいにガコガコ言ってて、途中、息が止まってるはてなマーク驚きみたいな変な呼吸。

喉が痛そうだったし、熱も高かったから、

扁桃腺が腫れてるのかな驚き

だから口呼吸になっちゃうのかなアセアセ

なんて思いながら、様子見てたけど、

苦しいのか、何度も起きては寝る…を繰り返しアセアセ怖いから、抱っこして呼吸をしやすい体勢で寝かせる。

夜もそんな感じで何度も起きては寝て…

またすぐ起きて…を繰り返し、

全く眠れてない感じ。

夜間救急に行こうかと思ってネット予約見たら、診察待ち130人超えネガティブムリだ…

とりあえずもう少し様子見よう…と眠いながらも

心配すぎて全然眠れず朝を迎えた母アセアセ


朝・昼は熱もなく、元気に過ごすも、

夜になるとやっぱりあの呼吸無気力

その日は日曜日。

病院やってない…

さらに翌日は祝日。

さらに受診日が延びてしまう…


あぁ、やっぱり土曜日の時点で

一回病院に連れて行っとけば良かった…悲しい

と後悔してもすでに遅くタラー


前日眠れていなかったせいでだいぶ眠かったからなのか、少し良くなってきていたのかは分からなかったけど、前日よりは眠れている時間も増え、苦しそうな感じも減ってきているように感じた。


そんなこんなで長く感じた休日が終わるころ、

鼻水や咳も出始め、中耳炎になってないかも気になったので、休み明けに耳鼻科受診。


結果、元々アデノイドが大きめで通り口が狭いうえに、粘着性の鼻水が塞いでるから苦しそうな呼吸になるんだと思う、とのことで薬をもらい。

なんか大事(おおごと)になってるんじゃないか無気力と悪い想像も若干してたので、とりあえずちょっと一安心。


帰ってお昼ご飯を食べ、ふとはるちゃんの口の中を見ると…

なんか舌が…ブツブツ!?驚き


嫌な予感、再びタラー


ネットを見ると、

どうも溶連菌ぽい無気力


しかもほっとくと大変なことになりそうなことがズラリと書いてある驚き


かかりつけの小児科にいざびっくりマークと思ったけど

すでにその日の予約はいっぱいで受け付け不可魂が抜ける


急いで調べて、近くの小児科へダッシュ


やっぱり溶連菌でしたー絶望


抗生剤を飲めば1日で菌は消えるけど

兄弟にもうつる可能性あるから気をつけてね〜

という看護師さんのお言葉に

『はいニコニコ

と答えつつ、

(いや、大丈夫でしょーびっくりマーク

って内心思っていた母。


今日はできればはるちゃんから離れて過ごしてた方が良いよ

と兄姉に言ってみたものの、

兄ちゃん大好きなはるちゃん。

兄にくっつく、くっつくラブ


翌日の夕方、学校から帰ってきて頭痛を訴える兄。

薬飲んで寝るも、夜中に39度タラー


『喉が痛い…』の言葉に、

もう確定だわ絶望

と確信する母。


兄ちゃん、はるちゃんからいただいた模様タラー

病院受診したら、やっぱりそうでした…


そして母もなんかヤバい無気力ガーン


喉の痛み、悪寒、発熱…

もう絶対ソレでしょ魂が抜ける


ネット情報をたんまり見て危機を感じていた母は、一刻も早く抗生剤をバイバイと病院受診しようと思った時には、兄ちゃんの病院受診後だったので、すでに11時。

しかも木曜日で、どこも午後からは休診。

耳鼻科は予約いっぱいで無理だったので、

とりあえず兄ちゃんを家に送り届け、

近くの病院へ。


子供が溶連菌で…

と説明するも、

うちでは溶連菌の検査はしてない。とアセアセ

さらに

『大人は普通はあまり検査はしないよー』とのこと。

検査できないなら意味ないか…と一旦あきらめて帰りかけたけど

『診察すれば溶連菌かどうかは先生は分かるし、その時は抗生剤も出してくれると思うよー』

という看護師さんの言葉を信じ、

そのまま診察してもらうことに。


いや、むしろもう抗生剤出してくださいお願いキラキラくらいに思いながら、いざ診察!!


結果、やっぱり検査もなく、抗生剤もなく爆笑

喉の痛みと鼻の通りをよくするお薬?をもらって終了〜ガーン


一番下の子が溶連菌で…今日も兄がなって…

って言う説明をするも、溶連菌に関しては何の心配もしなくて大丈夫だからおいでくらいの勢いだったので何も言えず魂が抜ける


ホント今回は出だしから色々失敗。。。

そして最後の最後までスッキリいかなかったなぁと。


つくづく自分の勘は信じられないなダッシュ

と実感しました爆笑


子供たち2人は無事10日間、抗生剤を飲み終え、来週くらいに受診して検査してきますびっくりマーク


母は結局抗生剤は飲んでないんですが…

大丈夫なのかなぁ無気力


菌が悪さすると2週間後くらいから症状が出たりするらしいので、何もないことを祈るばかりです驚き