先日、東京まで車で移動したが、途中から東北道を離れ常磐道へ。
田舎者には4車線120km制限の緊張感に耐えられず、
基本1車線の常磐道へ逃げたのが本音です。
仙台を過ぎた辺りで本日の放射能レベルの表示板。
2011.3.11東日本大震災による原子力発電所事故の影響。
走りながらではあるが海方向の平野部には建物が少ないのと新築物件が目につく。
数キロ毎に表示されていたが概ね0.1~0.4μSv/h前後
ただ帰還困難地域に入った途端1.8μSv/h(直前0.8)
周りの人家は立派な瓦葺きのお宅、
よく見ると瓦が崩れ、倒壊している建物が多く、居住している気配はない。
ちょうど桜の時期。福島に多い枝垂れ桜も満開ではあるが寂しい感じ。
困難地域を抜けても表示は0.9μSv/h。
すれ違うトラックには「除去土壌運搬」の幕が。
過去の事件ではなく現在進行形の事柄である事を痛切に感じた。
リアル3.11が早く過去の教訓で語られるように我々に出来ることは?
復興を祈るのみでなくと考えさせられた。
2024.4.3現在