今日は2021年12月21日に転倒し、骨折した手首の通院日です。

冬至の経緯、12月23日施術、25日退院。

 

さすがにくっ付いているでしょう。

でも、時々痛むのです。

 

今日は駐車場が空いています。

最近病院関係でクラスター発生が多発しているからでしょうか?

 

8時30分に総合受付。

40分に整形外来からレントゲン科でCT撮影。

 

それほど待たずに診察室へ呼ばれると

先生の開口一番が、

「来週にでもプレート抜去」と、

相変わらず、途中経過なしの次回の話。

「8.9.10の2泊3日。全身麻酔ね」 

口をはさんで先生に結合しているのですね?と

「ついてるから抜去、指の腱が切れないうちにプレートを外したい。」

「受付に行って手術前の検査をして、その結果で日程確定するから」と。

写真だけ1枚、撮らせていただきました。

 

側面です。左側の四角がプレート、上がビス

もう少し、手側なら難しい状態だったと昨年の術後に云われました。

 

 

身長体重、採血、採尿、心電図、肺機能検査、胸部レントゲン、すでにお昼です。

整形外科に戻り、診察の結果

「日程は12月7日入院.8日手術.9日退院。時間は7日入院後麻酔科樹脂後に決定。

このあと、入院手続きなどを済ませて。市立病院の呼吸器内科には手紙を出して打合せしておくから。では7日に。手術の説明もその時に」

 

 

外来に戻り、問診等

入院センターが15時30分予約だから、食事でもして来てと。

14時です。

 

病院向かいの喫茶 珈路詩(かろし)へ

場所は移転したけど昭和の時代から通っているお店です。

ジャーマントーストセット。

写真は途中まで食べてます。

 

 

15時過ぎに外来で待っていたら

問診票の続きが・・・・

 

土日に遊びに行く予定だった

斜里(北のアルプ美術館+知床博物館)、中標津の東1条ギャラリー

術前1週間は居住地から出ることは避けること。

居住地外の人との接触も避けること。だって。

北海道が東京都と並ぶくらいコロナが蔓延しているのは知っていますが

業務で人と会うのまで制限されるのは行き過ぎでは??

年末に近くなると面会も増えるんだよな~。

注意して下さいは判るけど。

 

入院センターでも同じ指導。

アレルギーや処方薬の休薬指導。

入院時の食事、部屋のランク、寝間着などの貸与などなど。

あとは一般的な入院注意。

 

全部、終わって会計を済ませたら16時半。

疲れました。

明日、会社に休みの申請しなきゃ。

忙しい時期なんだよな~

 

以上、報告です。

 

 

 

オマケ写真

11月の19日、帯広に行きました。

音更(おとふけ)神社でカルガモとエゾリス。

走ってるエゾリスはブレブレでお見せできません。

駐車場の車に戻ったら横の植え込みで食事中。

 

通常、帯広と云えば「ぶた丼」なんですが、あえて他を。

帯広卸売市場にある「ふじ膳」で上生チラシ(税込み1600円)

農業の街だから海産物は??でしたが、推薦できます。

 

 

 

 

コロナ 

社会の対応が変わってきています。

子供からの感染、濃厚接触が増えてます。

まず自己防衛を

 

 

 

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