朝、体調も悪くないので知床半島 羅臼へ。
途中でホエールウォッチングへ予約電話。
海沿いは濃霧。
羅臼に近づくにつれて海が見えてきたが30km先の国後島は見えない。
乗船券に試食用のおしゃぶり昆布付き。
3社あるが今回は「はまなす」さんにお世話になります。
大人8800円 高い安いは感激と感性次第。
リピーターが多いのが証明かな。
10年も通ってて今回、障碍者割引がある事を知った💦
昨年までは土日祝祭日は数ヶ月前まで満席だったが
コロナ禍で観光客も激減。
出発準備 前の船はお世話になる回数が多い「知床ネイチャークルーズ」
一番最初に乗船。2階デッキの1番前確保。
全員揃ったので時間前に出航
日露中間ラインから国後側にマッコウクジラ3頭とカマイルカを双眼鏡で視認。
ライン沿いに半島先端方向へ。
イシイルカが水面でノンビリ、背びれがポコポコ。
船が近づいたら全力疾走、周りをグルグル遊んでくれた。
途中、足を止めて水中マイクでクリック音確認。
3回目、近くにクリック音。
(マッコウクジラが海中で餌を探しているときに出す反響音。
餌を見付けたときの音は少し違う)
気が付くと2艘が近くに。(他社船・漁船等が互いに連絡を取り合ってる。だから広い海でも鯨類に出会える。また鯨の見える丘公園では学生がスコープ、双眼鏡で監視)
おしゃぶり昆布とお茶でノンビリ休憩、他のお客様は船室に逃げたみたい。
2番手ガイドさんは舳先に立って水中マイクで探査中。
概ねの距離と方向を判断して船長に手信号で伝えます。
暫く待っているとクリック音停止、クジラが海面への上昇開始。
他のお客様も戻って水面探索。
深度300~600mから浮上してくるので範囲を絞れない。
ちょい遠目に浮上。
ブローが頭、▲は背ビレ 尾ビレまでは水中で見えません。
感じでは全長15mほどの若様かな?
水面で10~15分ほど息を整えて、
好物のイカを探して深海へ。
尾から流れ落ちる水が豪快。
垂直に潜っていきます。
潜った後には直径10m程の波紋、下から水が持ち上げられて出来ます。
1回、潜ると4~60分は水面に上がってきません。
半島方面に梶を切りながら探索続行。
ミズナギドリが少ないながらも少し増えたような。
南半球 オーストラリア南東部 タスマニアから渡ってきます。
北太平洋で採餌、中にはベーリング海から北極海まで行く強者も。
来るときは太平洋の西寄り、帰りは北米大陸沿いに戻ることが判っています。
ミズナギドリの離水
そのほか、コアホウドリ ウトウ など。
イシイルカも何回も出てくれました。
結局、戻ったのは一番最後。
凪だったので疲れず、快適なウオッチングでした。
また、行きたいな~。
コロナ!
まだまだ気を緩めないでください。
他人との接触を避けましょう。
どうか人混みにお出かけになりませんように。
マスク・手洗い絶対。
可能なら洗顔も。
自分を、家族を守りましょう。
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