羅臼のホエールウオッチングに行ってきました。
海の上は温度が下がります。
自宅を出る時、手荷物を少なくしようと服を着ていきました。
途中から気温が上がり始め気温35℃、1枚づつ脱いでいきTシャツ1枚。
羅臼は晴天、海はベタなぎ、沖は海霧で白くかすんでいた。
でも気温は30℃。
船の乗船待ちをしていると団体さんがきた。
見覚えある人が・・・・・会社のお客様御一行だ。
一緒の船・・・・やな予感。
寒いのは嫌だからフリースだけ脱いでTシャツ・長袖・ゴアテの雨具で出港。
温度が下がらない。いつもは10℃台で肌寒く感じる気温なのに。
クジラ類が出てこない。
ミズナギドリが数10羽、南半球から渡ってくる等、お客様のお相手。
休みに私用できているのにーと心の中でブツブツ。
イシイルカが数等、暑さのためかプカプカ浮いている。
お客様は納得している。
国後島のロシア側でマッコウクジラを3頭、双眼鏡で辛うじて確認。
ロシア中間ライン近くでエンジンを止めて水中マイクで
クリック音(クジラの発する音)を探す。
音の大きさで2頭が水中にいることが分かった。潜水が40分前後が多い。
クリック音が止まったら5分位で浮上するが、どこに浮上するかはわからない。
音は餌(深海性のイカが好物)を探すためで、発見すると間隔が短くなる。
暫く待っていると後方2マイルに浮上、遠すぎる。
5~10分で呼吸を整え再び潜水してしまう。
前方、半マイルにもう1頭が浮上。
全速で向かう。
海霧の中、お客様に見える位置を譲り、後ろから1枚。
すぐに高く尾をあげて再潜水(撮りそこない)
短い時間だったがお客様を含め乗客全員が満足したようだ。
全部で6頭確認。肉眼では3頭。
1枚だけ撮ったマッコウクジラの潮吹き(ブロー)、
斜め左前方(45度)にブローするのがマッコウの特徴です。
右側のコブに見えるのが背びれです。
港に向け運航、霧を抜けると色まで違う。遠くに見える国後島です。
帰港して、お客様をお送りしてから道の駅に行ったが車も人もいっぱい。
駐車場に入るのも順番待ち。
諦めてそのまま帰宅へ。
帰り道、ジャガイモの花が真っ盛り。多分「キタアカリ」だと思う。
夕日のため少し赤みが強いです。
6~70%しか楽しめなかった。
ヒグマツアーに行った仲間は1頭だけ見れたそうです。
体調と相談しながら次回に期待。
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