自助具(福祉用具)をご存じでしょうか?
自助具「Self - help devices」(自らを助ける道具)といい、
日本語でも英語でも、 文字どおりの意味です。
心身機能の障害等で、日常生活の不便な部分を自分で出来るよう工夫された道具。
自分自身では出来ないと諦めていたり、人に依存していたことが
自助具を使って可能になると、物理的に生活の幅が広がるだけでなく、
精神的にも積極性が出てくるなど、自立を高める効果があると云われています。
自助具の存在は意外に知られていないのです。
似た用語で補助具(車いす、ベッド、歩行器)もあります。
自分は股関節で毎日の靴下で苦労していましたが、ソックスエイドを使って楽をしています。
また、独り者故、背中の湿布薬等も自助具を使っています。
市販品もありますが高価ですし、手作りの方が良いと思います。
ほとんどの材料は100均や資源ゴミ行きの物で揃います。
個々、求める道具が異なるので「障害 自助具 ○○」でググってみて下さい。
○○は自分の求めるもの、例、靴下と検索するとソックスエイド。
湿布薬で検索すると湿布貼り、種類で検索するといろいろでます。
福祉事業団等のページが参考になります。後は工夫・ひらめきで。
ブログを読ませて戴くと、自助具を使うと解決できる部分があるのではないか、
お役にたてればと思い記事にしました。
個人的な失敗経験ですが
同居者とギクシャクが生じる場合もあるので、ご注意下さい。
今、思うと「声を掛けてくれれば」「煩わせてはいけない」と
互いを思い遣るがための擦れ違いも。
追伸:
重量物はハンドウインチ(ロープ式)や荷締機の改良で使えることもあります。
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