分類（ＤＩＰ）再２

その２

tatiの血液型がＲｈ＋ Fy(a-)と１００人に１人とすこーし珍しい為もあるのか。
血液に不規則抗体があったのか？
膠原病因子を持っているのは１０数年前股関節置換術を行った時に
自己血液が一般的でないと調べた時に知りました。
手術の時に血栓ができワーファリンの薬量を決めるのに何度もやり直して、
心臓血管の先生から「ややこしい血液だ」と云われたことを思い出しました。

膠原病があるのでリウマチ因子は当然。
ＨＩＶ因子もありました。
流石にびっくりしたけど殆どの人が持っている因子で大きくならない限り、大丈夫とのこと。
通常は行わないところまで検査をしました。

今後、基本分類が変わることは無いが、血液型や膠原病因子その他があるため、
治療に入った場合、病名や対処治療法が変わることはあると覚悟をしておかねばと思ったら
途端に現実になりそうです。

４まで引っ張る予定です。