日々の愚痴と(拙い)写真と病気(間質性肺炎)]
の事を綴っていければいいな。

2015年は忙しい年でした。
3年前から介護していた母が小火で30%の火傷入院。
消火に必至で母の身体に火が廻っていることに気がつかなかった不覚。
2ヶ月後、母は息を引き取りました。

葬儀等が終わって、ホッと一息。息苦しいので気道熱傷を診てもらいに
ホームドクターへ。
レントゲンをみて市立病院へ転医指示。

市立病院で間質性肺炎の疑いと診断されました。

自分の病気を知るためにネットをウロウロ。
そこで出会った人生を生ききった先人たちのブログ、
これがta-yanブログ(現tati-webiog)の理由です。


間質性肺炎発症:2015年6月
人工股関節:3本目(沈み込みがあり痛みがあります)
胆のう炎で胆嚢摘出、内視鏡手術が開腹に。
 膵臓と肝臓に変な細胞で癒着。退院後5年間検査に通いました。
急性腎炎 小学生の時。

宜しくお願い申し上げます。



追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2016年2月 剥離性間質性肺炎と分類されました。
先生は他の疾病の疑いが有ったようですが生検培養検査結果で剥離性と決定したようです。