教科書紹介(Java編) byヤマダ
どーも、3日連続3回目の更新です
めっちゃ暇な人みたいですね
・・・・・
まあそこはいいとして、今日はJavaのほうの教科書をお伝えします。
こちらも来年変わるかも知れないので参考程度にみてください。
そういえば「尾畑ゼミでは1週間ごとに原価計算とJavaのプログラミングを勉強する」って知ってましたよね((((((ノ゚⊿゚)ノ
「そんなん知りません」って人のためにお教えしましょう。
尾畑ゼミでは、
「社会で会計とシステムの両方が理解できる人材は非常に求められているにも関わらず不足している」と
いう社会の現状を踏まえ、
会計とシステム両方ができる人材を社会に供給することを目指しています。
僕らゼミテンは会計と、会計を利用するためのシステムを作るためのプログラミングを勉強していると受け止めています。
さてさて尾畑ゼミの方針をご説明したところで
今日の本題、Javaの教科書をお見せしましょう。
本物はもっとムラサキ色しています。
この本けっこう奇抜な本です。
何が奇抜かというと、変な挿絵とか写真がところどころにちりばめられています←こんな感じ
著者いわく、「人間の脳は常に目新しいものを求めている」ので「目新しいものがあると脳は重要とみなして記憶しようとする」そうです。
たしかに一理ある
この本、初心者にはちょっと難しいです。
僕はJava初体験だったのでとっても苦労しました!(´Д`;)
されど2,3章進んで復習すると驚くべきブレイクスルーがあるんです。
なんとなくしかわかってなかった説明がすっごいよくわかる。
はたして著者の言う「目新しい挿絵」の効果なのか??
とにかく今日言いたいのは
「初心者でもがんばって勉強すればなんとかなる」ってことだけです。
今の3年は8人中7人が初心者でした。
プログラミング未経験者も気にしないで尾畑ゼミを選択肢にいれてくださいね。