こんにちは！税理士の村田です。
昨日（5月12日）発売の
週刊エコノミスト 5月20日号 （毎日新聞社）に、
私の寄稿した記事が載っています。
前回寄稿したときは「脱税と節税の境目」でしたが、
今回は
税務調査がやって来る！
がテーマです。
表紙にドーンと。
なんだかこわーい感じですね。
（実際はいきなりピンポンと来ることは稀です。）
そして目次。
相続税から法人税、所得税とありますね。
私のは一番下にチラっと。分かりますか？
ハズレ馬券の問題について書いています。
大阪の事件では、先日高裁判決が出ましたので、
それについての記事も近々アップしますね。
記事は載せられませんが、タイトル部分はこんな感じです。
「常に光る国税当局の目」（キラーン）
全国に広がる外れ馬券訴訟の話だけでなく、
なぜ税務署には収入が分かるのか、どこから探してくるのか、
そんなことも書いています。
あ、ちゃんと名前も入っています。
読みづらい名前なので、ふりがなも振っていただいて、感謝感謝。
私の記事だけでなく、その他の特集記事も秀逸です。
とても面白い内容になってますので、
ご興味のある方は是非書店などで手にとって見てください。
読まれた方、是非ご感想をお聞かせ下さいね！
以上、告知でした！
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