今日3月19日、東京でソメイヨシノが開花したとのニュースが流れた。
我が事務所のある静岡・駿府城公園の周囲でも、桜がほころび始めている。
かつて、慶長12(1607)年に駿府へ居城を移した徳川家康公は、大名や旗本を連れてこの地で花見を楽しんだと伝えられている。
駿府城公園付近で見られる桜は、「神代曙」という品種。淡い江紫色の一重桜で、花弁の先端がやや濃い色を帯びるのが特徴とされている。
ひときわ濃いピンク色を放つ桜は、おそらく河津桜だろうか。
ソメイヨシノの見ごろはもう少し先になりそうだ。
駿府城公園には、島田市出身の別所哲也さんが植えた神代曙もあり、とてもよく咲いていた。
一方ですぐ隣にある“ずんの飯尾”さんの神代曙は、まだこれからといった様子である。




