説明会と言う名の面接が終わって数日後、会社に電話をした。


わたし:「あのぉ~、御社でお世話になりたいと思いまして・・・」

担当者:「あぁ、そう? じゃあ、教習所に入校してもらいますねぇ。 
      あ、その前にタクシー協会の研修に出てもらおっかビックリマーク



順番決まってねーのかよっ目

なんて言えるわけもなく・・・。

神奈川県タクシー協会の新任研修に参加することになった。

1日目、法令と地理のお勉強。

地理は効果測定という名の試験があるらしく、有名なスポットの住所、最寄駅、沿線道路名を覚えさせられた。

東京のタクシー乗務員になるには、かなり厄介な地理試験があることは知っていたけど神奈川でもあるなんて汗

必死に覚えてみる・・・






覚えられないガーン





やばいあせる やばすぎる・・・ダウン

と思っていると、

試験官:「ひとり言だから聞かなくていいぞぉ~」



なに?  ひとり言???



次の瞬間、試験官は答えをバァ~~っと読みあげていく(笑)

なんじゃそれヽ(*'0'*)ツ

法令により、国土交通省から委託を受けて研修を実施しているとは思えない適当さでした・・・。



自分の希望する勤務形態のある会社にとりあえず電話をして見る。


担当者:「お電話ありがとうございます。 ○○タクシーです」

わたし:「あのぉ~、○△求人を見て説明会に参加したくてお電話したのですが・・・」

担当者:「あぁ~、ドライバー希望の方ね。
      じゃあ当日、履歴書持ってきてください。メモ書き程度で良いですから」



え? メモ書き程度の履歴書ってどんなのですか・・・ (^^;

なんて思いつつ、予約した日に説明会会場へ行く。





ぽつん・・・。




説明会。 「 会 」なのだけど、参加者は私一人だった(笑)

担当者:「じゃあ、さっそく始めましょうか」

わたし:「よろしくお願いしますm(_ _)m」

担当者:「なにかご質問ありますか?」



お~~っい!!

まだ何も聞いてないですよぉ~ (滝汗)

説明会というより、質問形式で進行されるようです(^^;

とりあえず賃金体系とか休暇とか、ドライバーが負担する経費などについて質問をしていく・・・。

会社側からこちらに質問が来ることはひとつもなく終わってしまう。



担当者:「じゃあ、入社する気があったらまたお電話ください」


はい (・_ ・?


わたし:「え~と・・・ それは、こちらからお電話すれば採用ということでしょうか?」

担当者:「そうです。 気が変ったら、お電話していただかなくてもいいですから」



うっそぉ~~ (ノ゚ο゚)ノ

タクシー会社では、説明会とは面接を意味しているようです(笑)



タクシー会社とひと言で言っても、会社会社でいろいろな勤務形態があるもので・・・。


1 いちばん多いのは『隔日勤務』 通称「かっきん」

  朝7時ころに出社して翌日の深夜1~3時ころまで勤務をしたあと、翌朝7時までは非番というパターン。
  1回の勤務時間は20時間を越える分、出社回数は週に3回ほどでフリーな時間も多い。
  出勤を「出」、非番を「明け」、休暇を「公休」ということが多く、
  出・明・出・明・出・明・公、出・明・出・明・公の12日間のパターンを繰り返すことがほとんど。


2 2番目に多いのは『日勤』

  通常のサラリーマンと同じく、週5~6日勤務で勤務時間は日中の8:00~17:00くらい。
  年金受給をしている高齢ドライバーやパート感覚の主婦ドライバーなんかが多い。
  月の勤務は8回~24回くらいと、それぞれのドライバーの希望収入に応じて変わる。
  定時制勤務と呼ばれるのは、月8回勤務のパートドライバーであることが多いです。
  勤務パターンは、出・出・出・出・出・公・公 だったり、出・出・出・公・出・出・公 だったりします。


3 『夜勤』

  日勤と同じく、週5~6日勤務で勤務時間は17:00~翌1:00くらい。
  夜の長距離客を狙うドライバー向けの勤務だけど、この時間だけという会社はあまり多くない。
  勤務パターンは、出・出・出・出・出・公・公 だったり、出・出・出・公・出・出・公 だったりします。


4 2・2型

  タクシーより、ハイヤー乗務員に多いパターンで、2日間の勤務後、2日間お休み。
  1勤務あたりの拘束時間は13時間とか16時間とかです。
  勤務パターンは、出・出・明・公、みたいな感じですが、私自身勉強不足でよく分かりません(^^ゞ



呼び方や勤務時間は会社によって違います。
同じかっきんでも、勤務時間をずらすシフト制を取っていたりします。
そうしないと、早朝の4~6時くらいはタクシーが世の中から姿を消すことになります叫び

ちなみに、私はいちばん稼ぎの多い夜勤務を選択しようと考えています。
サラリーマン的な勤務が好きなだけって話もあるけどねあせる