HI!!

 

前回のブログからもずっと、わかってもらうことについて考え続けています。

そんな日々の中で、いろいろぐるぐる考えています。

最近の考え事で一番多いのが私かいしゃいんできてるのだろうか

かいしゃいん続けられるのだろうか

 

わかってもらう以前に、そもそも会話が通じない。

質問が通じないことが多いので困ってしまうこともあります。

概念を理解できないので、質問してみるけど概念なのでどうしても答えになっていないような回答が来ると理解できないところがあったりします。

 

最近は自分の生い立ちについて振り返るところがあり、上司に両親を投影しているのか?と思いたちました。

そこで読み始めた本が「愛着障害の克服」「親といるとなぜか苦しい: 「親という呪い」から自由になる方法」「人間アレルギー」などの岡田尊司さんの著書です。

 

読んでいると難しい部分もあるし

親の部分の書き方がとっても苦しくなることもあり、全部をよめてないところです。

でも、読んで理解して、腑に落ちたとき、私はきっと楽になる。

なんでかそんな気がしてます。

親がどんな考えで価値観でどんな人間であったとしても、今の私自身には影響が少なくて生活に関わりがない。

 

なんとか、ゆっくり、少しずつ、自分が親をどうとらえているかを振り返っていこうと思います。

少しずつでよい。

 

なんとかかんとか少しずつ。

 

私には味方がいる。帰る場所がある。

その安心感が「親」という砦に立ち向かう勇気をくれたと思う。

私に関わっているすべての方に、自己破産、生活保護から立ち直るとき助けてくれたすべての方々に感謝を込めて。

これからも私は少しずつ成長していこうと思います。