商品の価値 | 品川区@酒井税務会計事務所のブログ

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品川区の戸越「江戸を越えた街」にある会計事務所です。
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みなさん、こんばんは。

今日もムシムシと暑いですね。テレビをみながらまったりしている品川区の税理士 酒井邦浩です。


本日夕張メロンの初競りが札幌の中央卸売市場で開かれ2玉で160万円で落札されたとの事です。


今年の新春の初競りで築地で大間のマグロを1匹1億5000万円で落札した「すしざんまい」の件もあるので、いわゆる初物については、驚くような金額が飛び込んできます。


一体こんな高いものを誰が食べるんだろう?とか、元は取れるんだろうか?とか寿司1貫いくらになるんだろう?なんて余計なをしてしまいますが、これらは1貫いくらで売ればいくら儲けられるというような値段設定で落札したわけではありません。

当初すしざんまいは、テレビでも散々取り上げられ、知らない者はいないくいらいに有名になったと思われます。宣伝目的と考えれば、その競り落としたマグロの寿司を原価割れで売っても、その後徐々に儲ければ良いだけである。

きっと1億5000万円のマグロ食べてきたよーって言う人達が、沢山いたんでしょうね。

でも、今回の夕張メロンはかなり疑問です。

落札したのは札幌の仲卸業者だそうで、ここまではいいんですが、このメロンを食育授業で関わってきた札幌の小学校に贈るとのことです。

果たして小学生が160万円のメロンを食べてどう感じとるのでしょうか?

そもそも次の日の競りの夕張メロンが5000円だったとして、そのメロンとの味や見た目の違いは絶対に分からないはずです。

これを300個あげて、これが北海道が世界に誇れるメロンだよ。北海道には、まだまだ世界に誇れる素晴らしいものが沢山あるので、君たちが大人になった時に、世界の人たちや君達の子供達にも伝えてあげてくださいね。

とでもした方がよほどいいのではと思ってしまいます。

この仲卸の人はいったい何を子供に伝えたいのでしょうか?また、子供達はどう感じるのでしょうか?関係ないけど、気になってしまいます。




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