今回は事業税の本試験について書きます。
前回と同様、主観が入ってますので参考程度に読み流していただければと思います。
本試験前のシミュレーションについて
私は本番に強くなく緊張してしまう性格なので、本試験での回答手順をあらかじめ決めていました。事業税では計算→理論の順で解くことを直前期に入ったぐらいで決めて、その後の模試は全てその順番で解いていました。
計算を先に解くことを決めた理由は以下の通りです。
①事業税の本試験は時間が圧倒的に足りないので、計算を後にするとケアレスミスを連発しそう。
②理論はべた書きが多いので、時間がなければ端折っても合格レベルの答案が作れそう。
ちなみに法人税法でも同じように計算→理論の順で解きました。
本試験でやることが明確になるので、毎回の模試で回答順序をシミュレーションして固めておくのはおすすめです。
本試験の自己採点結果
Oの自己採点を利用した結果80点でした。
第一問
問1
(1)
通算法人という前提を見落として、Oの理論テキストの該当箇所をべた書きしました。そもそも通算法人の場合はマイナーすぎて講座で習っていないので書けません。
(2)
講座で習ってないし何を書けばいいのか思い浮かばなかったので何も書きませんでした。
問2
Oが出している解答速報とほぼ同じ内容のことを書けていました。
第二問
問1
最終値まで完答
問2
個人事業税における欠損金の繰戻還付の取扱いがわからず失点。芋づる式に最終値も失点。
第一問の問1(2)が全く習っていない論点だったので、作文するか迷いましたが思い切って白紙にしました。結果、他の問題に時間を使えたので良かったと思います。計算のワンミスについて結果発表までモヤモヤしていましたが、どうやら許してもらえたようです。
事業税を受験した感想
計算については難解な論点もなく、一度仕上げてしまえば記憶のメンテナンスもそこまで時間がかからないので苦痛に感じることはありませんでした。
理論は法人税法や消費税法に比べて量は少ないですが、覚えづらかった印象です。
他のミニ税法を受けたことがないので比較はできませんが、勉強していて辛くなかったので個人的にはおすすめです。
事業税についてはこれで終わりです。
消費税法の勉強にそろそろ本気で向き合わなければやばそうなので、今後は勉強の進捗を気が向いたときに投稿しようと思います。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。