タックスアンサーのうち、「電話音声
・ファクシミリ
」によるサービスが、
本年11月30日をもって終了します。タックスアンサーは、昭和62年1月に
「コンピュータ
による税の電話相談」として東京国税局でスタートしました。
その後2年間で全国税局(所)に拡大しました。
当初は、電話をかけて知りたい内容のコード番号をダイヤル又はプッシュ
する
ことにより、回答が音声で流れてくるサービスだけでしたが、その後ファクシミリ
によるサービスが加わり
さらに平成10年度からはインターネットにより国税庁の
ホームページ上のタックスアンサーを見られるようになりました![]()
平成10年度当時のタックスアンサーへのアクセス件数は電話音声・ファクシミリ
によるものが136万件に対し、インターネットによるものは368万件とすでに
3倍近い数字でした
それが19年度になると、電話音声・ファクシミリによるもの
が10分の1の13万件に減ったのに対し、パソコンが一般的になったことから、
インターネットによるものは10倍の3337万件に達しています![]()
税務相談件数の増加に対して相談官の増員
ができないことから導入された
タックスアンサーですが、「電話音声・ファクシミリ」によるサービスについては、
すでにその役割を終えたということでしょう