【利益がでているのに、なぜお金が増えていないの?】 | ●儲けのサプリメント●節税と経営改善●甘党税理士の辛口コンサル●

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社長、『儲かる会社』に変えましょう。
お金の流れを見える化しましょう。
ふんばる社長によく効く、【儲けのサプリメント】。提供は、笑顔の税理士はっとりです。

【利益がでているのに、なぜお金が増えていないの?】



「利益が出ています。税金は○○万円です」
と税理士から説明されて、


「えっ?お金が増えていないのに。なぜ?利益?
 本当に儲かっているの?税金どこから払うの?」


一般に税理士の作成する決算書は、
税金を計算するためのものであって、
社長の感覚と大きくずれていることが少なくありません。


お金が増えていないと経営者は儲かった気がしません。

運転資金を借りたタイミングで決算になり、
預金残高が増えているので税金か心配だと
話される社長もいらっしゃいます。


借入れたことによって増えた現金には税金はかかりません。
そのため、返済した借入の元金を経費として計上することもできません。


会社の預金から引き落とされているから、
返済金が経費に計上できると勘違いします。

お金が出て行っているのに経費にならないものですから、
『お金がないのに、利益がでている』

という現象が起こってしまうのです。


利益とお金の増加が一致しないのは、次のような理由があります。

①金融機関への借入返済
②経費にならない支出が多い(仮払金や積立型の保険料など)
③売上の回収サイトより支払のサイトが短い
④設備投資した
⑤商品の在庫が増えてしまった
⑥売掛代金の回収が滞っている


【キャッシュフロー診断】
あなたの会社の利益とお金の増加のギャップの原因を診断します。
過去3年分の決算書を見せていただき、御社の収益構造を診断いします。

事業活動でどのくらいのお金を生み出せているのか?

その効率に問題はないのか?

そのお金がどのように流失しているのか?

どのくらい増加しているのか?

借入金との関係はどうか?

を診断いたします。


お問い合わせは、
http://www.yumetas.com/contact.html


(注)お預かりしたデータは厳密に管理し、ほかに流用することはありません。

秘密は厳守します。現在の税理士さんとの契約はそのまま継続いただけます。


というように戸惑ったことがありませんか?