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先日実家での掃除の合間に愛機1の手入れ。
愛機2ノーズ負傷の為残念なことに。

ワックスにステッカー剥がしてピッカピカになりました。

5/6サイズ

トライフィン

外国産

厚みはないほうなくせに浮力はバッチリ好感触。
~78WTまでいけるかもしれない隠れた掘り出し物でした。


横が足りない為、波がざわついてると走る瞬間まで安定しない時がしばしば(笑)

刺さるギリギリの瞬間を上手くかわせばスピードがメチャ乗る暴れ馬です。

オーダーじゃないので合う合わないは仕方がない。




僕的には早い波にやや厚みがあれば乗りやすいです。

ホレてると真っ向刺さります。



初心者には乗りやすいと思いますね。





次はスーツ


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奥から
BRAKEROUT EXPRODERシリーズ

SPRINGにセミドライ

手前
DUCE フルドライ


セットで7万どうですか?

なんて死んでも言えません。


消耗品だし。



そんなこんなで地道に洗った一日がありました。


思えば


最初に入った海は市川で、
あの時サイズ腹ぐらいあったなぁとか
インサイドホレてたなぁ
自分何しに来たんだぁとか死ぬー
いてー
日焼けいてー
TCM上手いなぁ



とか散々な初日だったけど、入る前と後の景色

太陽に空

潮の香り


あんな気持ちのいいもんはないなって思いました。





朝一3時の海を目指して頑張って早起きして
皆と合流して一斉に走って綺麗に割れたグーフィーの海に入った事もあれば


湖並に何もないドフラットの日にただただひたすら波待ちして顔が真っ黒になったり




遠目でチェックして大丈夫だろなと思ったら
マシンガンウェーブに揉まれてハマッて怒られた事も




寒い日の朝に
乗って走った波に雪がぱらついて見えた空も





サーフィンやってて綺麗なものがたくさん見れて
痛い目にあっても
挫折しても
ツライ事があっても



走る瞬間の風と見上げた時の目線の先が


いつも楽しませてくれてたなぁと





最近思うようになりました



地震と津波の影響と
原発の汚染流失



いろいろ問題があるなかで

僕がお世話になってるショップやマリンスポーツ関係のみならず

海を愛するたくさんの人達の義援金活動
ビーチクリーンが行われています




ホームポイントは現在津波の影響で波質も変わったとか、破壊されて撤去が難しい事があるようです



それはどこでも同じ事。


僕らは僕らのやれることをやらなくちゃいけないなと思いました




いつかまた太陽の下で、たくさんのサーファーが波乗りできるその日まで



MOON LIGHT SURFINGでメイクしたい夢を持ちたいです

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あれから6年経ちます。




いろんな事がありました。




あの日から、目まぐるしく時間がたったような気がします。




思えば毎年同じ時期に、あの場所に来ています。


一人だったり、二人だったり、三人だったり...




最近では僕が来ていることが多いです。




あの日を境に4人が揃ってあの場所に来たことはありません。




直樹とよしひとの県外就職。勝の仕事が軌道に乗って忙しくなったこと。


別々の道がありました。


それでも、あの場所には皆それぞれ来ていたことはありました。




やっぱり、好きなんだなあの場所が。






失望したり、後悔したり、悲しみが続いて、痛みが重なる季節が多い時も


あの一番の空が僕たちを癒してくれました。












きっとあの日があるから僕は今でも僕を貫いて生きているのだと思います。








今、僕は結婚しました。








何の偶然か、その時期に僕たち4人が揃いました。




そして勝の入院を機にあの日のメンバーの顔がありました。




若干老けた顔。落ち着いた言動。






「お前はこれで良かったんだよ。だからあんな言葉が言えるんだぜ」




直樹の言葉。  






僕らを見て、直樹がくれたメールの言葉はうれしかった。


そして、あの黄昏の夜




「あの子でよかった」






そう言ってくれました。








その日も星がたくさんありました。




そしてオリオン座が顔を覗かせて、綺麗に夜空に広がって、まるであの日と同じ。














もし出来ることなら、あの日と同じように、あの夜空の下で皆と会いたい。
















そう。










言葉にすれば、始まりの次は終わり。






けど、僕は終わりなんてない。






終わるのは始まりを忘れる事。








けど、僕はあの日を忘れない。












そして、今ある幸せも忘れない。














多分僕らみたいな人間そうそういないだろう。




色欲、傲慢、憤怒、怠惰、自分の欲に任せて全てを狂わす世の中で




僕らみたいな世間知らずが、僕らなりの今を大事にしている事。




絆ってホントにあるんです。






運命もホントにあるんです。






命ってなによりも尊いんです。














消えない絆があり、愛も永遠を信じてる僕が偉そうなことは言えませんが。












それでも僕は負けずに信じて今を生きています。




















「世界の夜に」










僕の最初の詩。












いろんな意味で痛みを癒したい歌にしたいです。




























最初で最後の天体観測の日。
















あの日の流星は
















オリオン座流星群。












僕らの思い出の星。






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「何個目?」


「ん~おっよし16個目」


「マジ!?」


「願い事かなえ放題~」


「んじゃ、彼女できますように、できますように、できますように」


「あっ消えた」


「無残(笑)」


「流れてる間ってのが無理だろ。それに女かお前は」


「切ないことをいうな!!」



秋が近づく鈴虫の合唱と生ぬるい風の音とのコーラス。僕ら4人は少しほろ酔いの中、夜のいつもの場所へとやってきた。何てことないいつもの日常の一ページ。

この時はベンチなんてなかったから、僕らは木製のガードレールに寄りかかり、夜空と町並みを見ていた。


「夏も終わったなぁ」


「なぁ、秋になったら紅葉見に行こうぜ」


「爺くさ」


「何!?たまにはほれ、遠出しなくちゃさ」


「運転手だれだ」


「腹減った」


「お前は食い物しか頭にないのか!!」


「酒を.......よこせー!!」



僕らは小学生のころからの付き合いで、このくらいの歳(19歳)になれば、幼馴染のような関係になっていた。


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皆それぞれ、性格、生き方、女性遍歴、趣味に価値観、あげくに血液型までてんでバラバラ。

なのに、何故かよく遊んでは馬鹿をやっていた。

不思議なくらいの組み合わせ。



きっと



「自分にはないもの」



があったからなのかもしれない。




車大好き。速さとスリルを追及。熱い所があるけれど、決して人には見せないクールな一匹狼。現実主義。


直樹

ヤンチャが抜けない暴走野郎。だけど、この中で一番優しい所が多いアンバランスな奴。金の亡者。


よしひと

ファーストフードとジュースが大好き。おっとり者で、可愛いやつ。冷静な巨漢。


細かく言えば切りがないほど、違いが浮き彫りになるけど、ホントに仲が良かったんだ。

しいて言うなら共通点は、車を走らせて皆で楽しくやることくらい。



なにより皆がいる。それだけで充分僕は幸せだと思っていた。



今ではたくさんあるたまり場の中の一つ、いつもの場所

ここを見つけたのは僕だった。

18の頃の春の夕方。何の気なしに通った木々のトンネルの向こう側。その先にあった、広い空と僕らの町。

人間誰しも辛いことや楽しいことがたくさんある中で、僕にとっての一番の空がここにあった。

子供の頃のような秘密基地。誰にも知られていない秘密の場所。


それが今では通いなれた場所になっている。





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