今年の箱根駅伝を観ていた時、ふと気が付いた。

あれ?
何か選手がみんな小綺麗じゃない?

もちろん、若くてよく鍛えた無駄な肉の無い肉体と目標に向かって努力してきた内面の美しさがあるのは言うまでもないのだが、何かこう、うまく言えないのだが、30年前とは明らかに普通の顔のレベルが違う気がするのだ。

髪型も綺麗だし、汗をかいてるのに、何故かいい匂いがしそうに見える。もちろん、実際は分からないが、今どきの男子が臭いなんてことはおそらくないだろう。

ある私立の幼稚園(今は子供園というが)の前を車で通ると、送り迎えのママ達がとても綺麗だ。


赤ちゃんを抱っこして子供の手をひいて荷物を抱えて歩いているような状況なのに、化粧はもちろん、髪型も服もカジュアルだが、センスが良くて綺麗。

さらに乗ってる車まで綺麗でピカピカ。


さらに、セレブな犬を連れてる事もある。


しかも、専業主婦やパートならいざ知らず、そこの多くのママ達は正社員で働いてるとそこに子供を預けてる人が言ってたな。

あそこでは普段は給食だが、時々弁当がいるらしく、そのお弁当はみんな見事なキャラ弁を持たせるらしい。


そこは、正社員で自分も子供も車も家もペットも小綺麗にして、キャラ弁を持たせられるような人達が集まる幼稚園。


だらしないような人達は仲間になれそうもないから行かないだけなのかもしれないが…。


今、一般的に少子化の理由は経済的なものだと言われているが、私はそれだけではないと思う。


今の親に求められるハードルがあまりにも高すぎるためだと私は思っている。


昭和までの日本は多少のブスでも低賃金でも釣り合いの取れた人達でみんな結婚していた。


今は自分の望むように自由に生きれる素晴らしさがある。


その代わり、いわゆる不細工と世間的(個人の好みの問題というのは分かっているから一般論ね)に見られる人達や低賃金の人達はなかなか結婚しにくくなった。

もちろん、自分もその一人だしね。


さらに、自分の周りの多くの人達が自分や家族の結婚の条件として、女も男も相手は正社員としか嫌だと言っている。


女だからパートやバイトで良いと言われる時代は終わったみたいだ。


外見が特別可愛ければ派遣でもいいのらしいが、彼氏は出来ても結婚相手には選ばれない派遣女性も知ってる。


愛嬌のあるブスや一緒にいて面白い人とかは収入とか関係なく人気があるけど、いわゆる黙った納豆と呼ばれる人達は一人でいる事が多い。


因みに黙った納豆とはコチラ。




これはきっと誰かの価値観を押し付けたところでどうなるものでもないだろうし、何より自分の望む生き方はそれぞれだしね。


今の日本人の特徴は「平たい顔族」だけど、コレもそう遠くない未来変わるかも。