こんにちは、まっつんです。
 
布団に入っても
なぜか寝られない
 
 
眠気がない。
しばらく眠れそうにない
 
 
そんな経験はありませんか。
 
 
この記事を最後まで読めば
なかなか寝付けないときの対処法
を身につけることができます。
 
もしこの内容を知らなかったら
なかなか寝付けないとき
 
 
ただ時間を無駄にして
睡眠時間を減らしてしまい
 
 
勉強時間も減って
確保できなくなっていくでしょう。
 
 
 
ではお話ししていきます。
 
 
夜、眠れないという人は
 
 
 
明日も勉強があるし
「早く寝なくてはいけない!」と思います。
 
 
しかし「寝よう寝よう」と焦れば焦るほど、
逆に寝られなくなります。
 
 
どうしてか寝られないことがあります。
 
昼間は眠くなる一方、夜は寝られません。
 
まったくもって困った話です。
 
 
こんなことで
 
睡眠時間も勉強時間も
 
潰してしまうのは
 
もったいないです。
 
ここで大事な考え方があります。
 
 
 
寝られないときは
 
 
 
素直になることが大切です。
 
 
 
 
いっそのこと
完全に起きてしまえばいいんです。
 
勉強しちゃいましょう。
 
 
起きてからしようと思っていた勉強を、
先に片付けてしまえばいい。
 
 
睡眠時間が減っちゃう……
 
いやいや。
順番をちょっと変更するだけです。
 
 
 
だいたい
起きた後の勉強や先の方も
気になっているから寝られません。
 
 
 
眠気がなく、
頭が冴えているのなら、
できるはずです。
 
ここでは
英語の単語の暗記が1番いいです。
 
またその日の授業ノートでも良いですね。
その日の復習もできます。
 
 
ベッドに横になりながら
でも良いです。
 
 
そうすれば勉強してる間に
眠っちゃうこともあります。
 
 
先に片付けることができれば、
その達成感で気持ちや緊張が緩み、
少しずつ眠気が襲ってきます。
 
 
 
参考書を睡眠薬の代わりにすればいい。
そのとき、寝てしまうのです。
 
 
素直になって勉強をした人が
受験勉強を濃密ものにすることができ
 
結局、受験で成功するのです。
 
 
寝付けないときは
素直になって勉強してみてください
 
今回はここまでです。
ありがとうございました。