こんにちは、まっつんです!
 
 
今回は受験勉強についてお話します。
 
 
そもそも受験勉強って何故やるのか。
考えたことはありますか?
 
ただただ先生に言われたから
 
とか
 
親が勉強しろっていうから
 
などではなく
もう少ししっかりと
考えてみてください。
 
 
今回の記事を最後まで読むことで
受験勉強とはこういうものなのか!
 
ということを
心の中に刻んでほしいと思います。
 
え?
別にどうでもよくないか?
 
いや、どうでもよくありません。
 
 
受験勉強をやる本当の意味を
理解してるのとしてないとでは
 
 
やる気やモチベーションの上がり方
が変わってきます。
 
 
 
目標のある勉強は
伸びしろがありますが、
 
 
目標のない勉強など
ただの作業にすぎないのです。
 
 
それと同じです。
 
 
今自分が何のためにしているのか
何を求められているのか
 
 
真の意味を理解するのが重要なのです。
 
 
では何のために受験勉強をするのか
 
これはみんなもわかりますね。
 
 
それは
 
 
第一志望に合格するためです
 
 
当たり前ですよね。
 
 
 
 
受験では何を求められているのか。
 
この質問に正確に答えられる人は
少ないでしょう。
 
 
受験では
 
「知識力や理解力を問われている」
 
 
 
これが正しいです。
 
しかし正確には正しくありません。
 
 
実はここから先は
よくできる生徒も答えることの出来ない
領域になります。
 
 
 
あなたはその未知の領域
知りたくはないですか?
気になりませんか?
 
 
もちろん、
この記事を読んでいるあなただけに
教えます!
 
 
 
 
試験で高得点を取るには、
あらかじめ勉強する必要があります。
 
 
知っていれば点が得られ、
理解ができていれば点が得られます。
 
 
しかし、考えてみましょう。
 
 
 
知識を詰め込むためには、
 
その勉強時間を作ったり、
机に向かったりして
 
やる気を出さなければなりません。
 
 
時間を作るためには、工夫が必要です。
 
 
また勉強へのやる気をいかに出すか、
いかに継続させるかというアイデアも必須です。
 
 
実は受験はここを見られています。
 
 
つまり、
受験とは
 
「知識を問う試験」
 
だけではなく
 
「自己管理能力を問う試験」
でもあるのです。
 
 
もう少し詳しくいうと 
受験とは
 
知識力や理解力だけではなく
知識や理解をしてくるまでの過程
 
見られています。
 
 
 
きちんと
自分のことをしっかりとできる人は、
やはり試験でも高得点をマークします。
 
 
そう考えれば、
受験とは単なる知識戦ではありません。
受験を通して
管理能力を磨くこともできるということです。
 
 
この受験勉強とは何かという
真の意味を理解した上で今から
勉強に励んでみてください!
 
 
 
今回の記事でまた1つ
ほかの受験生と差をつけることができましたね
 
 
受験の本当の意味を
理解したあなたが
受かるのも時間の問題です。
 
 
 
 
というわけで
今回はここまで。
 
また次回の記事でお会いしましょう。