うちのトイプードル 脂肪腫摘出手術と歯石除去をしてきたよ でも胆泥症になってた | たわしみんの犬暮らし

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突然ですが、トイプードル マロン7歳♂

脂肪腫の摘出手術と歯の検診と

歯石除去してきました


全身麻酔になるので

歯科検診もお願いして

歯石除去(ペット保険適用外)も

してもらいました


脂肪腫の手術はね


前足の付け根から胸当たりにかけて出来た

3cmちょっとあるこの腫瘍


抱っこした時に

こんなのあったっけ?となり

診察してもらい


細胞診検査で

脂肪腫という結果は出たんだけれど


獣医さんから


念の為

切除手術して‥と言われ

即答で

お願いしました


脂肪腫は良性腫瘍なので

経過観察が多いそうです


マロンの場合は

出来た時

気がついた時点で

この大きさだった為

細胞診検査だけでは

安心できなかったのが

本音です


切除したものは

病理検査に出しました


どの道取らないと

歩く時に擦れてるし

これより大きくなれば

それはまた負担だしね


早く取れて良かった


病理検査の結果は

抜糸の時なのでまだ先です


傷口は8針縫いました




もうポコとしてないよ

凹んだよ

傷はご容赦下さい


それとは別に

疾患が見つかってしまいました


術前の血液検査で肝臓の数値が

ものすごく悪いって

追加のエコー検査をして


胆泥症


だと判明しました

お薬を飲む事に


抜糸の時に再度診察をして

食事指導もしてもらってきます


お肌も弱いから

スキンケアのドッグフード

これを変えるか変えないかとか


人間のものは?

かぼちゃと薩摩芋あげてたよとか




脂肪腫の手術をしなかったら

マロンに症状は無かったから

分からなかった

症状がないうちに知れて良かった


まぁ

2ヶ月前のワクチン接種の時に

健康診断してるんだけれども


まぁ

それを言うても


知れたなら

やれることやるだけ


マロンと

1日でも長く居たいよ


1日でも早く知れて良かった



脂肪腫の術後ケアや経過は

また後日〜


ご覧いただき

ありがとうございました


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