おはようございます\(^o^)/広島県福山市で料理教室とケータリングサービスをやっています、料理の家庭教師のフレンチシェフ喜多村です。
今日はお弁当に使える『ぶどう』のコツです
お弁当に入れる『フルーツ』って、デザート感覚で入れてあげたいんだけど、これがあるから入れにくいのよねってことをあげてみました、こちら
時間が経つと酸化して色が悪くなったり、やわらかくなって美味しくなさそうに見える
他にもありますがこんなとこかな?
色々なフルーツがある中でお弁当に適したフルーツは、やっぱりぶどうではないでしょうか?
変色はしないし、果汁も皮で包まれているのでもれないし、大きさも一口サイズで包丁で切る必要なし!!
完ぺきだ!!やっぱりぶどうがNO1じゃないかな?
でも、お弁当を食べる時にぶどうの張りがなくなってるってことありますよね~「お弁当に入れる時はぷりぷりで張りがあったぶどうなのに・・・」ぶにょぶにょ
はい!そんなぶどうの弱点にはこれ!お待たせしました!『ぶどうのコツです』
ぶどうのぷりぷり感を持続させるコツはこれです!
ぶどう一粒一粒に枝を少し残すんです(^○^)
「はっそんだけかい
」って声が聞こえてきそうなので詳しく説明しますね
まずボールに水をはります、その中にぶどうを切って15分ほど水にさらすとぷりぷりになります(先ほど教えたコツ!枝を残すを忘れずに)
切る場所はこの辺ですね、ほんの少しでいいので枝を残します(衛生的にするために水にさらして洗いますよ)
こうしておくとぶどうは長時間ぷりぷりを持続させてくれます、パーティー料理で使う時もこのやり方だと食べやすいし、美味しさも長続きしますね。
お弁当も料理も出来たてが一番美味しいですよね、でもお弁当は数時間経ってから食べるので、少しでも美味しく食べる工夫を書かせていただきました。
一度試して比べてみてくださいね
では、また
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