そもそも結婚前に症状は出ていました。
その頃まだ呼吸器疾患で在宅酸素療法をしていた
こともあり、
既に私は障がい者でした

自分の生活習慣が悪くてなったわけではない。
生まれつきそうだったわけでもない。
相手の親に「障害者なんかと、、」
と反対され、、
上手くいくわけがない、と断言されました。
結婚して2年半が経ち、
旦那も最近仕事が軌道に乗り、私は嬉しかったけど、、
やっぱり
反対を押し切って結婚して、
義母さんとか言ってたことが現実になりそうで。。。
親なら自分の息子が障害者と結婚して大変なのは
わかってるわけで、反対もしたのでしょう。
大切に育ててきた子どもですから

上手くやっていって安心してもらいたかった。
認めでもらいたかった。
でも、義父母に見透かされてたように、
喧嘩が増え、離婚話もするようになった
旦那の元友だちが夜中に家に来たこともあった。
障害者と一緒になることを
義母から聞いたらしく。。
夜中に玄関の前で叫ばれた。
私はその頃、障害が原因で、旦那の周りの人と旦那を
疎遠にさせてしまった。。
呼吸器疾患が落ち着き、数ヶ月で線維筋痛症になった。
最初は病名もわからず、内科などで色んな検査を
受けました。。
その頃は旦那と私の実母も一緒に病院に来てくれていました。
線維筋痛症がわかるまでに7ヶ月かかりました。
一般的な統計から見ると早いる段階に確定診断を
してもらえました。
最近になって症状が悪化ばかり。
いつかはまたマシになると信じてますが。
旦那は、仕事は上手く行ってるけど、家庭は上手くいかない、と悩んでます。
元々が片親で、兄弟もいない私。
たったひとりの母親からも病気になってから
「会う約束をしてもその日になって無理だとか言う」となぜか縁まで切られました。
それも母親の友だちから聞かされることに。
そして今、たったひとりの家族である旦那にも
かなり迷惑をかけてるようで。。
毎日頑張っているつもりなのに、
それだけではダメなようで、、
もっと、もっと、
って頑張ってきたつもりですが。
遂に終わりを決めなければならないような状態に
なってしまいました。
私は自分の何が悪かったのかわかってます。
これからどこでどうやって生きていこうか、、
今から考えなければなりません。
でも、病気で崩れてしまう関係なら、
それがわかってよかったような気もします

さっき、旦那は、線維筋痛症の離婚のことをネットで調べてたようです。
上手くいってる夫婦もきっといらっしゃると思います。。
旦那の幸せを一番に考え、
これから旦那の生きたい道を選んで生きて行ってもらいたいです

根拠はないけど、私はこの先どんな生き方にはっても、自分を見失わず頑張っていけそうな気がします(^^)(^^)
まだ、話し合いの結果は出てませんが、
喧嘩の仲直りはとっくにできてます
これから、2人の関係をどうするのか、きちんと
お互いの希望を話し合って、
今日はワンコと一緒に寝たいです


おやすみなさい(^^)(^^)