また遅ればせなレポ記事ですがその前にエルジャポンのユノ動画が上がったのでそちらから
リツイ＆いいね、できればコメントもよろしく
【あと2日】#東方神起 がELLEMENにカムバック！ ユンホとチャンミンがカバーを飾る『エル・ジャポン』7月号特別版が2022年5月27日（金）に発売📸エル独占のスペシャル動画やデジタル記事もお楽しみに✨#동방신기 #TVXQ! #Epitaph @TVXQ @toho15th_JP
— ELLE Japan (@ellejapan) May 25, 2022
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胸元開けるのズルい！
上から見下ろすちょっと冷たい目つき
天使で菩薩なユノとのギャップが癖になるんです
さて話は戻って
21日22日とも夜の部に行ってきました
21日はスタンド2階センター寄り22日はスタンド3階ややサイド寄り
なんだか幕張のBブロックから始まって段々ステージから遠ざかっていくようで
最後はどうなるんだろうと若干不安を覚えつつ
でもぴあアリーナは3階からでも見えやすい会場です
すり鉢状の作りで上からだと全身も足元もよく見えるし
レッドオーシャンもすごく綺麗に見えて素敵でした
ここでソロコンやってほしい
ユノは色白美人というツイがありましたが本当にそうで
Epitaphの衣装では胸元まで白いのが黒い衣装に映えてほんとに綺麗でした
今回はライブのほうから先に
とにかくずっとなんて綺麗なダンスだろう！どうしてこんなに綺麗に踊れるんだろうと思って見ていました
特にEpitaphが力強く綺麗
振り下ろしてピタッと決まる腕の角度、指一本一本の形まで完璧に綺麗
もちろんユノが最も綺麗に見える身体のラインを意識してそれが身につくまで練習を繰り返しているのは私たちファンには周知の事実ですが
知っていてもなお新しく感動させられるほど年月が経つほどに研ぎ澄まされていくんですね
君は先へ行く
上からはユノの全身が余すところなく見えて足さばきの美しさが良くわかります
見れば見るほど美しい
21日はユノが後ろを向いたときにソニーさんがユノを見て一瞬頷いてました
うん、いいよ👍って感じかな？
22日はユノの肩に手を置いて顔を寄せるような仕草
これは振り付けなのかアドリブなのかどっちだろう？
そしてやはり左右のダンサーさんと笑みを交わし合うユノ
Epitaphはユノパートから始まりますが21日冒頭の顔のアップから手のアップに映ったときはふゎ～となりました
幕張ではなかったのか自分が気がつかなかっただけなのか、この日初めての衝撃
そして次はここ
膝に添えた手から足先までのアップでした
カメラマンさん見せ所わかってらっしゃると嬉しくなりました
そりゃプロですもの。普通わかりますよね
22日はこれらにウエストから膝までのアップも加わりました（驚いてどこのパートか覚えてない💦）
運命
この曲はずっと嫌いでした
曲そのものは嫌いじゃないけどあのありえない演出が
だけどユノがほんとに楽しそうに幸せそうに踊るんです
ジャンプもふわっと軽やかで
リナさんと向かい合って踊るところ
リナさんと目を合わせて何か眼で語りかけるような笑顔を見せて
そしたらリナさんが太陽みたいに笑ってしばらく笑顔のままで踊ってました
ユノの幸せが伝染したみたいで見てる私も幸せでした
演出がダメダメだという評価は変わらないですよ
君のいない夜
ユノすごく上手いです
声はよく伸びるしハモリのファルセットがすごく綺麗
ブレスも綺麗
気持ちがぶつ切れることなく伝わってきます
聞けば聞くほど好きになる曲
SmallTalkの前だったかしら
22日チャンミンが「僕たちの気持ちを伝えるために歌います」と言ったら大きな拍手が沸き起こってスムーズに進行
私も普通に拍手しましたけどこれとてもいいなと思いました
2人も嬉しかったと思います
昼の部で「え～」はライブで受け止めると言ったとか見ましたけど
ファンが喜ぶと思えば応えようとするのが東方神起ですが
歌を喜んでもらえるほうが何より嬉しいと思います。歌手ですもの
Trigger
大好き！
狂気度は初日よりは落ち着いたと思いましたけれど
とにかくカッコ良くて惚れ惚れ
銃が見えますもんね
そしてThis is my love
やはりこちらがwhｙ?より先でした
ほんとに幕張ではTriggerのせいで記憶が飛んでいたんですね
横浜でも1日目はまだ曖昧でトロッコがセンターまで行ってTriggerから変わると思い込んでいました
実際はRサイドで切り替わりでした
4階までしっかり見てお手振り
スタンドアリーナ満遍なく手を振るユノがすごく品が良くて王族のお手振りみたいなんて思ったり
Why?はどんどん凄みが増して
ジャンプは高いしジャケットプレイは見せるし
21日イントロの最後、舌でペロッと唇を舐めたりするものだから息を呑みましたよね
「ただいま」の挨拶は何度でも聞きたい言葉
最後の最後は
21日は「幸せでした」
22日は「終わりがあれば始まりがある。もう始まったから東方神起は続くんだ！」
でした
MVのユノも綺麗だけどパフォーマンスバージョンほうがより好きです
