先般、某女性アナウンサーが、SNSで「汗臭い男」をdisったところ、

 

たちまち炎上、謝罪に追い込まれた挙げ句、仕事を干されるという出来事がありました。

 

個人的な感覚で言えば、

 

特定の個人を名指ししたわけでもあるまいし、この程度の発言を論って大騒ぎするのはいかがなものかと思います。

 

私自身、嫁氏に「汗臭いからなんとかしろ」と苦言を呈されることがままありますしw

 

とはいえ、彼女が多方面からバッシングを受けていることについて反対なのかと言えば、決してそんなことはありません。

 

なぜなら、男女平等が声高に叫ばれている昨今、

 

例えば、「女性がいると会議が長くなる」といっただけで、要職を辞することになった森喜朗氏のケース等、

 

男性側が女性に対して、少しでも失言をこぼせば、今回どころの騒ぎでは収まらないからです。

 

今まで散々ぱら男性を敵視し、腐してきたフェミキチどものせいで鬱積した不満や敵愾心が、

 

ふとしたきっかけで一気に膨れ上がって爆散した。

 

それが、状況分析として妥当な線ではないでしょうか?

 

 

まさに、因果応報極まれり。

 

 

渦中の女子アナにとっては、とんだとばっちりだったでしょうが、

 

かの有名な「真竜の闘い」で敗れし者の宿命みたいなもの、と御理解いただくよりほかないかと(꒪ཀ꒪)

 

 

(2765番目のおー怖)