先日、ツイッタランドを眺めていたところ、
いわゆる」「Z世代」の新社会人が、職場で「挨拶しない自由がある」等としたり顔で宣っている様子が飛び込んでまいりました。
この件に関して、界隈では賛否両論が沸き起こっているようですけど、
実にくだらない。
個人的には、「挨拶をする・しない」程度のことで、若者に説教を垂れるほどの狭量な人間ではないつもりですが、
挨拶をされて悪い気はしませんし、印象にも残るというもの。
会社勤めのサラリーマンにとって、人脈作りは仕事を円滑に進めるための手段のひとつなんですから、
別に減るもんじゃないし、挨拶くらいしときゃいいのにって思います。
少なくとも、「自分は挨拶否定派なんで」とか、わざわざ公言する必要性はないでしょうに。
タイパだのコスパだの効率性を最重要視するわりに、
世渡りが下手くそすぎやしませんか。
まあ、ちょっとイキがってみたい年頃なんでしょうがね。
こんなクソガキの戯言など、取り合う価値さえありませんわ。
(2733番目の厨二病乙)