初代・神武天皇が即位して以来、2683年―

 

紀元前より続く、日出る国の帝たる天皇陛下について、

 

かつての私は、少なからず畏敬の念を抱いておりました。

 

とりわけ、人生の大半を過ごした「平成」という時代において、

 

陛下(上皇陛下)は、常に柔和な笑顔を絶やさず、

 

国民に寄り添うお人柄が伝わってきて、「日本人の品格」のようなものが漂っていたように思います。

 

ところが、現陛下にあっては、上記ツイートのとおり。

 

側近の入れ知恵なのか、御本人の意思なのかは存じ上げませんが、

 

2023年晩秋を迎えてもなお、マスクを着用している無様な御姿に、

 

えも言われぬ不快感を催してやみません。

 

不敬を承知で申し上げますと、

 

諸外国では素顔でいらっしゃるのに、国内でのみマスクをしているダブスタぶりに、

 

小馬鹿にされているかのような印象さえ感じます。

 

若者や子どもたちの「マスク依存」が社会問題となりつつある中、

 

時の天皇陛下がこんなザマでは、暗澹たる思いを禁じ得ません。

 

 

まさに、愚民の象徴。

 

 

昨今、「皇位継承問題」が懸念されて久しいですけど、

 

かくも愚かしい莫迦の系譜なんて、断絶やむなしと思います。

 

きっと、心ある国民諸兄にあっても、同じ気持ちではないでしょうか?



(2635番目の不敬)