新年が明けて、はやくも1月が終わろうかというこの時期に、旬を逸した感が否めませんが、


本日は、正月の風物詩「箱根駅伝」に関する話題をばひとつお届けしましょう。


箱根駅伝「ジョジョ立ち」順大が裏1位

 

 今年行われた箱根駅伝のツイッターなどの反響調査が17日、発表され、10区アンカー堀正樹(4年)がゴール後に「ジョジョ立ち」をキメた順大(総合6位)が注目度1位だったことが明らかになった。
 調査によると、1月2日の往路での順大のコメント数順位は7位だったが、堀が「ジョジョ立ち」をした3日は、「箱根駅伝」のキーワードで抽出された全コメント8万1000件のうち1万687件が順大コメントで1位だった。内訳も、「ジョジョ」関連が8776件を占めていた。総合優勝した日体大に関する同日のコメント数は約9000件だった。(以上、「日刊スポーツ」記事より一部抜粋)


…(・∀・)キラキラ


思わぬところに、ジョジョラーが(笑)


堀正樹選手、実にアッパレなナイスガイじゃあないですかビックリマーク


四の五の言わずに、まずはその勇姿をとくとご覧下さいませ。

たわむれ王国 - 2ndインプレッション-
ジョジョ立ちキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


ちなみに、元ネタはこちら。

たわむれ王国 - 2ndインプレッション-
ジョナサンに負けず劣らず、決まってますなあ。


…ていうか、現役大学生だと、ジョジョの連載当初には生まれてなかったでしょうに。


まさに、世代を超えて愛される「ジョジョ」の魅力は、特筆するに値します。


上記記事によると、反響の多くは好意的なものだったそうで、


同士の熱き魂の共鳴が、ひしひしと伝わってくるようですね。


このままジョジョラーの勢力が拡大の一途をたどれば、


ゆくゆくは英国のフリーメイソンのような、秘密結社が誕生するのではないでしょうかw



ジョジョを愛する者に、悪人は非ず。


ジョジョラーは世界を救う!!(かもしれない)