先日、東京スカイツリーの一般公開が始まり、盛況を博している今日このごろですが、


「たわむれ王国」においても、大きな動きがありました。


それは…


コンビニエンスストア・ローソン開店クラッカー


シティーボーイズ&ガールズの皆さんには、「なんだそんなことか」と鼻で笑われてしまうかもしれません。


ですが、田舎暮らしの王さまにとって、これは黒船来航に匹敵する歴史的出来事ですよ。


なにしろ、今まで生活圏内にあるコンビニはセブンイレブンのみ。


車で足を延ばせば別ですが、自宅から気軽に訪れるという意味では選択の余地はありませんでした。


これからは、ローソンでからあげクンを買い、


その足でセブンイレブンのスイーツを嗜むという贅沢なコンボも可能。


嗚呼…


なんて、素晴らしいんざましょw


この勢いで、ぜひTSUTAYA様にも出店してもらいたいところ。


誰か、この王の願いを叶えて頂けませんか?(笑)



ビバ!カントリーライフ!!



死語しりとりシリーズ 【4】


水戸ナチオ(みと・なちお)


2003年から2007年まで水戸ホーリーホックを率いた前田秀樹監督の守備的な戦術を、イタリア代表の代名詞「カテナチオ」に掛けて表現された造語。いわゆるカウンターサッカーであるが、5-4-1をベースにややもすると9-0-1的な超守備的布陣で深刻な得点力不足に悩まされていた。ちなみに、当時の主力FWであった岩舘侑哉選手は、在籍4年間でわずか2得点という成績で、水戸のノーゴール師匠を襲名した。前田氏の後を受けた木山隆之監督、柱谷哲二監督は共に攻撃サッカーを標榜しており、今や水戸ナチオは隔世の感がある(と信じたい)。