しばらく鳴りを潜めていた民主党の鳩山前首相が、また暴走しているようです。


以下、日テレNewsからの抜粋をご覧下さい。


「6日からイランへの訪問を予定している民主党・鳩山元首相は5日、記者団に対し、「二元外交になる」との批判に反論した上で、予定通り訪問する考えを示した。

 鳩山元首相「二元外交という話もあるが、議員外交というのはできなくなる。政府しか外交ができないということでは、この国は持ちません」

 鳩山元首相は5日、玄葉外相と話し合ったことを明らかにし、「議員外交として行くことは理解してくれている」と述べ、イラン訪問の予定は変更しない考えを示した。」


現在、イランに対しては、核兵器開発懸念から欧米各国が連携して圧力を強めているところ。


そんなデリケートな情勢のところ、元首相の肩書きを持つ議員が、


政府の反対を押し切る形でイラン入りするなんて、全く以て言語道断の愚行です。


そもそも、この男が首相在任中には、


普天間問題で沖縄とアメリカ双方の信用を失い、


ばらまき政策の数々で財政規律は乱れに乱れ、


友愛外交とやらで中韓露に付け入る隙を与えてしまうなど、


日本解体政策が強力に推進されていきました。


で、付いたあだ名がルーピー(=愚か者)。


言い得て妙の素晴らしいネーミングセンスですが、笑い事じゃ済まされません。


こいつの一連の言動は、国家反逆罪で裁かれてもいいくらいの大罪だと思いますよ。


そういや確かルピ夫くん、総理の座から下りた直後に、


「首相経験者は、国政の場から身を退くべき」って言ってませんでしたっけ?


ご都合主義もここまで酷いと、怒りを通り越して気味が悪くてしょうがない叫び


鳩並みの記憶力しか持ち合わせていないということなんでしょうか。


まあ、要するに何を言いたいのかというと…


ルーピーは引っ込んでろよ(#゚Д゚)ゴルァ!


ギョロ目のおぼっちゃまは、ママンに甘えてすっこんでてください。


たわむれ王国は日本国と同盟関係にありますので、


この王さま、日本政府の迷走ぶりには心を痛めております。


鳩山氏の暴走には、遺憾の意を表明せざるをえません。



三番テーブル、イカンのイいっちょう入りましたぁ!


イカンのイ、いっちょう!!


はい、よろこんで~。



糸冬