どうやら日本ではまだまだ契約書に明記された契約条項を優先・順守して、それを履行するという当たり前の話が理解できない人がほとんどらしい 

 

日本はやはり契約社会とは程遠い、書面に書いた法的拘束力を持つ大事な大事な「約束事」よりも短絡的な感情を優先する原始的社会構造なんだなとほとほと呆れる

 

過去にもそういう内容のブログを書いている通り、本来欧米諸国を持ち上げ日本を落とすような話をするのは俺の本意でない

 

だが、契約条項を正確に履行し約束を守った者が批判の矢面に立ち、嘘をついて相手を騙し約束事を破って契約を履行しなかった者はさほど批判されないという不条理を見るにつけ、そういう感情を持たずにはいられない

 

日本では契約書など所詮ただの紙切れでしかないということなのか

 

それではあまりに原始的な後進国ではないか

 

問題は当日契約を盾に公演を拒否したことではなく何日も前にそれがわかっていながら確認された際に嘘をついて契約条項を無視して押し切ろうとしたことではないのか

 

契約書に明記し双方合意の上で確認し署名した契約条項を遵守することは当日会場に行っていた方達に申し訳ない気持ちもあるが、本来はプロ失格ではなくプロ意識の高さを証明する行為だ

 

主催者側が契約条項を遵守し、数日前に公演中止と払い戻しを発表していれば「残念だね」で済んだ話

 

短絡的な感情だけを優先し、物事の上っ面しか見えないような事の善し悪しを判断できない人間たちが大騒ぎすることも無かったはずだ

 

実にくだらなく嘆かわしい話だ