覚醒剤使用、職質逃れで一時弁護士会館に逃げ込みの男に有罪判決 大阪地裁
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_wst1803090015/

 

覚せい剤使用中に間の悪いことに警官から職務質問を求められ慌てて弁護士会館に逃げ込んだ男

 

おおかた弁護士は「犯罪者と同じ穴のムジナ」だから助けてくれるだろうとでも思ったんだろう


確かに弁護士には犯罪者の共犯にみたいなもんが履いて捨てるほどいるからね

 

「犯罪者と同じ穴のムジナ」

 

そう思うに足るような憤りを覚える事例が過去にもたくさんあってそのたびにブログに書いてきた

 

但し検索かけたらとてもじゃないが多すぎて自分でも追跡できなかった

 

そこで仕方ないから前半の弁護士に対して怒りを抑えられなくなった時期

 

ブログで弁護士非難を始めた時期の前半4件だけTwitterに飛ばして下にリンクを貼ってみました

 

 

 

 

 

せっかく見ていただいている皆様、大変見づらくて申し訳ない

 

話を戻すと覚せい剤使用中に警官に見つかり職務質問をかけられた男

 

こいつは職質から逃れるためにわざわざタクシーに乗り大阪弁護士会館に逃げ込んだ

 

なぜか?

 

それはやはり弁護士は「犯罪者と同じ穴のムジナ」だから助けてくれると思ったからだろう

 

弁護士は「そうではなく我々は全ての人たちの人権を守るのが仕事だから」としらじらしいことを言うのだろうが

 

でもおあいにく様


弁護士は「全ての人々の味方」でもなければ「犯罪者の味方」でもない

 

彼らは「金払いのいい犯罪者の味方」ですから

 

ざんね~ん!

 

これほど弁護士に拒否反応のある俺ですが、実は以前もう故人ですが年の離れた友人に元日弁連常務理事でお国から叙勲もいただいた弁護士さんがおりました

 

本人曰く日弁連の雀鬼と呼ばれていたそうです

 

そしてその弁護士さんは共有の友人にして私の恩人でもある人が自己破産する際に金だけ取って何もしないまま死んでしまいました

 

あまり故人の事を悪く言いたくはありませんが私の恩人は後年金融機関から呼び出され大変な目に遭いました

 

たった一言亡くなる前にまだ何一つ処理ができていないことを伝えてくれていれば…

 

自分は入院し処理ができないなら誰かに引き継いでくれていれば…

 

その時つくづく弁護士なんていい加減な輩なんだなと思い知らされたのでした

 

病院にお見舞いまで行ってたのに

 

だから嫌いだ弁護士なんて

 

自己破産する人間から金だけとって何もしないとかあり得ないよ

 

金をもらってから体調を崩し入院して死ぬまでに2年あったのに何もしないなんて