錦糸町には「最悪の中華そば 比内地鶏」という看板を出しているお店があります。

もちろん最悪の中華そばというメニューはありません。

比内地鶏のスープが売りの、その名も比内そばといいます。

この最悪というのは、店から見た場合に比内地鶏をはじめとする材料のコストが高くついていて、とてもこの値段ではやっていけないよ最悪だという最悪だそう。

つまり客からすれば贅沢な材料を使ったラーメンを安く食べられる最高、ということになりますな。

客から見たら最高、店から見たら最悪、だから最悪の中華そば。



正直、説明されるとつまんないww

食べてみると、その店側からしたら最悪の中華そばとやらは、なるほどスープの味と全体のバランスもよく、なかなかの逸品でありました。

ちなみにいただいたのは、この比内そばの全部入りでその名も極み比内そば890円。



確かに全部入りで890円は安いし、確かに最高は言い過ぎだがなかなか旨いラーメンだ。

ただ強いて言うと、結構ここをこう直して欲しいというところはたくさんある。

このラーメンに焼豚なら正直焼豚はいらない。つくねだけでいい。

青ネギはスープと合ってない。白髪ネギの方が合う。

もやしがシャキシャキなのはいいが少し多い。

麺が博多ラーメンのような低加水の極細麺で量が少ない。いかにも麺が少ないのをもやしでごまかしている感じがしてならない。

メンマは味は普通だが食感が弱い。

味玉子はいい卵を使ってるけど殻のむき方がめちゃくちゃ雑。

つくねは味はいいけど、もう食感にメリハリが欲しい。

海苔が3枚とも湿気っていた。

スープと麺はそれぞれは好みの感じでいいなとも思ったが、正直バランスがいいかと言われると微妙。

若干スープの塩気が強めで麺が負けてる感じ。もっと加水率の高いもちもちした麺の方が合うと思う。

あれ?

結構改善点あるなww