レクサスとの道[LEXUS] IS300h

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レクサスIS300hユーザーの道のりを綴っていきます!



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レクサスの機能性パーツをカスタマイズする際には、もはや「シンクデザイン」社は外すことができない存在となっています。

機能性パーツは、装着してみないとわからない上に、それなりに高価です。
本当はその装着効果が体感できなくても、プラシーボ効果で「良くなった」というコメントをしまいがちです。そんな製品の販売数は、長く保てないものです。

このため、機能性パーツを販売することは、開発・販売するメーカサイドにとってリスクを伴います。

「シンクデザイン」社が送り出す数々のパーツは、やはり一見ではその実力を推し量れないものの、装着すると驚きと共に迎えられます。満足度の高い、真面目な機能性パーツを送り出す実力派と云えるでしょう。

http://www.think-design.jp/index.html



CT200hに乗り換えてから、1年が経っての訪問だったものの、暖かく迎えていただきました。

今回は CT200h エアロバンパー専用のデイライトシステムを装着しました。

説明文を引用させていただくと、次のとおりです。
『発光部には高輝度LEDを採用し、高い視認性を発揮します。また、ハウジング一体型のアルミヒートシンクボディーを採用することで放熱性に優れ、LEDの発光効率を上げ、長寿命を確保しています。』

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装着時はクルマをリフトアップして、作業しやすくしてから…

フォグランプカバー外側には、空気を取り入れる目的なのか、デザイン目的なのか定かではありませんが「純正ダクト」があります。ブレーキディスクローターへ導入しているわけでもないので、デザインだと想定されます。

この場所を利用して、裏側から専用設計ブラケットによりデイライト本体を固定するシステムとなっています。

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LX-MODEの「LXカーボンフロントフォグランプカバー」を装着しているものの、干渉することもなく、また光量が不足することもありませんでした。

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どうでしょう?
あつらえたような仕上がりの良さです。ディーラーオプションと言っても良い出来です。
なお、車検基準をクリアする300カンデラ(cd)以下の明るさ設定であり、ポジションランプに連動して消灯しますので、保安基準にも適合しています。

レクサスとの道[LEXUS]-TD_daylight_1

この製品がいま台数限定で、半期決算処分セール中です。

まだ若干台数の余裕があるそうですので、気になった方は急いで連絡してみてくださいね。

http://ameblo.jp/thinkdesign/entry-11140657810.html
全レクサスブランドのラインナップのなかで、唯一ボンネットダンパーが装備されないCT200h。

いくつかのアフターパーツメーカーから「ボンネットダンパー」が発売となっています。
そして、バックアップデザイン社「LX-MODE」ブランドからも発売になりました。

レクサスとの道[LEXUS]-hooddamper_1


他社製品をよく研究されており、補記類のカバーを切り欠くことなく装着できる上に、
安価な価格でリリースされています。ユーザーの立場に立った製品になっています。

(他社製品は、運転席側の先端部分がダンパーステーと干渉するため、補記類のカバーを切り欠くことになります。とあるパーツを装着することで、カバーを切り欠くことなく装着可能としています。)

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ボンネットフード側は、元々空いている場所に締結するだけです。

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装備するとこんな感じになります。
ヒュイーンという軽快な音と共に、左右のボンネットダンパーに支えられるボンネットフード。
補助ステーを立てる必要から開放されるので、洗車時などでボンネットフードを開けた際の手間から解放されます。

最近のクルマは、ボンネットフードを開ける必要性は減っているものの、こういった高級車たる佇まいを醸しだすことは大切なことのひとつだと思います。

LX-MODEブランドからは、純正と同じブラックカラーのダンパーがラインナップされています。

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そして、昨日紹介したジェイルート社でも、同じナカミの製品をラインナップしています。
少しだけダンパー自体に手が加えられていて、ブラックカーボンとホワイトカーボンバージョンがあります。3000円ほど高くなりますけれど、それだけ優越感を感じられるかもしれませんね。

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ボンネットを開いた状態の写真や値段は、以下のリンク先からご覧ください。






自動車用のスポーツマフラーや機能部品の開発・製造を手がけている「ジェイルート」社。
OEM製作も行っており、LX-MODEブランドのスポーツマフラーやマフラーカッターは、同社製造の商品です。

そのジェイルート社が自社ブランドで発売しているのが、「オプティカル ブルーコートミラー」
レクサスのドアミラーは「ブロンズカラー」となっていますが、こちらの製品は「ブルーカラー」にコーティングされています。

単なるブルーコートではなく、光学面から防眩対応をおこなっており、 後続車のヘッドランプの眩しさを軽減します。そして、CT200hに合わせて、鏡面がR800の曲率でカーブされており、斜め後方の視界が大幅に増大しています。

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この防眩機能や広角レンズは、CT200h VerLのドアミラーのみ装備されている機能であり、VerC・F SPORT・標準にお乗りの方にオススメしたい製品です。

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「オプティカル ブルーコートミラー」は、両面テープで純正レンズに貼り付けるだけです。
純正ドアミラーレンズに被せるように装着しますので、レンズ面にガムテープを「ツマミ状」にして貼りつけけます。車種別カットが施されていますので、とても簡単です。

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運転席視点で2枚の写真を掲載します。

1枚目は昼間の写真です。
昼間の強い日差しの中でも、ブルーコートにより眩しさが抑えられた視界が実現しています。

VerLの広角レンズは、レンズの右1/3が広角加工されていますので、
視界の歪みを感じられるかたもいらっしゃると訊きます。
こちらの製品は、レンズ全体が曲率を持っていますので、歪みのない視界を得ることができます。

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そして、夜間の写真です。
防眩対応がされていますので、ヘッドライトが当たっても眩しさが軽減されます。
トンネル内に入って光量が変化した際や、追越車線への車線変更などでも、惑わされることなく安全に走行することが可能になります。

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左ミラーも同じ曲率ですから、見やすさがありますね。

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同様の機能を持った「ブルーコート インナーミラー」もあります。
インナーミラーは「平面」と「曲面(R1400)」の2タイプがあり、どちらも防眩対応がされています。

私は免許を取って以来、ずっと曲面タイプの外付けミラーを愛用していましたが、このミラーの装着に伴って使用しなくなりました。とてもよく出来た製品だと感じています。

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「オプティカル ブルーコートミラー」はこちらからお買い求めになれますよ。




インナーミラーは ジェイルート・ウエストでのみ取り扱っています。
こちらからどうぞ~。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/tandtshop-ink/rm86072-3.html